令和7年10月31日の給食

ごはん、牛乳、ミートローフ、ゆでブロッコリー、カントリーサラダ、かぼちゃのクリームスープ
今日はハロウィンです。もとは収穫を祝い悪霊を追い払う行事だったようですが、現在では日本を含め、様々な国で仮装などを楽しむイベントとなりました。かぼちゃの中身をくり抜いて作る「ジャック・オー・ランタン」を飾ったり、子どもたちがお化けに仮装してお菓子をもらったりします。給食ではかぼちゃをクリームスープにしています。
令和7年10月30日の給食

しょうゆラーメン、牛乳、豆とツナのサラダ、マーラーカオ
ラーメンには豚肉と野菜がたくさん入っています。サラダの豆は大豆やインゲン豆などたくさんの豆が入っています。マーラーカオは中国の蒸しパンです。中国語で「マーラー」はマレーシア、「カオ」はケーキという意味で、マレーシア発祥の蒸しパンです。生地に黒糖としょうゆを少し入れるのが特徴です。カップを外して食べてください。
かっこいい!
段ボールで作ったフロアバレーボール部員(?)を発見しました。 高さ180cmを超えそうな立派な体格で、いかにも強そうです。 写真1 記念写真が撮れるよう、顔の部分が抜いてあります。こちらも11月8日(土)文化祭に展示する予定、よかったら写真撮影にトライしてみてください。
ミャクミャク出現!?
高等部の作業学習で作っている鍋敷きがこんな感じになっていました。 写真1 2とも大阪万博を思い出させるような、きれいな赤と青のひもを交互に編み上げています。 写真1写真2
1学期のころに比べて、みんな本当に手早くすいすいきれいに編めるようになっています。 ゴールは11月8日(土)の本校文化祭、完成品を展示する予定です。みなさん見に来てくださいね。
枯山水!?
29日(水)、本校の運動場にこんなものが出現していました。 写真1 岩のようなものが2つ、左奥隅と中央にあります。 岩のようなものの周りに同心円状に砂に等間隔の筋がついています。 砂場全体は横向きに等間隔の筋がついています。まるで、京都のお寺などにある枯山水の石庭のようです。高等部社会科で、室町時代の学習の一環として、自分たちで石庭をつくったそうです。 写真2 鍬のような形で、刃の部分は木でできていて、三角形のギザギザが7こついています。
これで、砂に模様を描いたそうです。 本物の石庭でもこのような道具を使って砂紋を描くそうです。 足跡が残らないよう、後ろ向きに引っ張るのだと生徒が教えてくれました。 ちなみに、この道具は先生の手作りとのことです、すごいですね。
令和7年10月29日の給食

ごはん、牛乳、ヤンニョムチキン、水菜ののり風味あえ、ポーミトン
ヤンニョムチキンは人気のメニューです。かたくり粉をまぶして揚げた鶏肉に「ヤンニョム」と言われる韓国の甘辛ダレをからめています。から揚げとはまた違った味で、ごはんがすすむおかずです。水菜ののり風味あえは三重盲で初めて登場します。フレーク状になったささみと水菜、えのきを合わせ、酢醤油とのり、ごまで和えています。
令和7年10月28日の給食

煮込みハンバーグは学校に備蓄していた非常食です。賞味期限が近づいたため給食で食べます。すでに新しいものを購入して防災倉庫に備蓄してあります。これをローリングストックと言いますね。ハンバーグはレトルトパウチに入っています。封をあけて切り口に注意し、そのまま食べる練習をしてみてください。食べにくい場合はお皿に移して食べましょう。
令和7年10月27日の給食

食パン、牛乳、はんぺんのチーズフライ、れんこんサラダ、白菜のスープ、リンゴジャム
今日は食パンです。リンゴジャムを塗ったり、はんぺんのチーズフライをはさんだり、れんこんサラダをはさんで食べるのも美味しいと思います。フライは、はんぺんの厚みを半分にカットし、チーズとしその葉をはさんで、衣を付けて油で揚げています。
令和7年10月24日の給食

ごはん、牛乳、筑前煮、わかめの酢の物、白みそ汁
筑前煮とは、鶏肉と野菜、こんにゃくなどを油で炒め、甘辛く味付けした煮物のことをいいます。もともとは福岡県の筑前地方の郷土料理でしたが、全国的に家庭料理の定番メニューとなりました。具を「油で炒めてから煮る」という作り方が、筑前地方独特のものであったことが、名前の由来だとされています。
令和7年10月23日の給食

カレー焼きそば、牛乳、野菜チップス、リンゴゼリー
カレー焼きそばは、いつもの焼きそばに和風だしとカレー粉を足してカレー風味にしています。カレー粉の香りとスパイスが食欲をわかせます。チップスの野菜は、じゃが芋、人参、さつま芋の3種類です。いずれも薄くスライスして油でカリッと揚げ、炒り塩を振りかけています。

こちらも11月8日(土)文化祭に展示する予定、よかったら写真撮影にトライしてみてください。
写真2
1学期のころに比べて、みんな本当に手早くすいすいきれいに編めるようになっています。
ゴールは11月8日(土)の本校文化祭、完成品を展示する予定です。みなさん見に来てくださいね。
高等部社会科で、室町時代の学習の一環として、自分たちで石庭をつくったそうです。
写真2 鍬のような形で、刃の部分は木でできていて、三角形のギザギザが7こついています。
これで、砂に模様を描いたそうです。
本物の石庭でもこのような道具を使って砂紋を描くそうです。
足跡が残らないよう、後ろ向きに引っ張るのだと生徒が教えてくれました。
ちなみに、この道具は先生の手作りとのことです、すごいですね。