6月30日 (月)合同の集いMAXで、盲・聾舎生が一緒にエアーホッケーのゲームをしました。盲舎生2名と聾舎生2名の4名1組で3チームに分かれて、それぞれ3分間対戦しました。スマッシャーでパックを打ってゴールすると、光って音が鳴り、みんなで応援して盛り上がりました。終わった後は、「楽しかった。時間が短かった。また別の人ともやってみたい。」と感想が聞かれました。