書初め

少し前になりますが、3学期が始まってすぐ、教室では書初めに挑戦する人たちがいました。

写真1 今年の干支である「午」やお正月にちなんだものを文字や絵で表現しました。
下にあるのは、書初めを立体コピーしたものです。書いた人や友達が手で触って確かめることができます。


写真2 今年の抱負を4字熟語で表しました。意味も調べて掲示しています。

修学旅行出発!

今日から3日間、高等部普通科3年生は東京方面へ修学旅行に出かけます。
9時前、全員登校後の昇降口は見送りの生徒や先生方でいっぱいとなりました。

写真1 「いってらっしゃい」の看板や旗を持った生徒たち、先生方大勢で見送っています。
看板は人の後ろに隠れてしまっています。


写真2 旅行団の代表生徒が「しっかり楽しんできます」とあいさつしました。


「いいなあ」「一緒に行きたいなあ」という声を聞きながら元気に出発していきました。
国立博物館の「盲学校のためのスクールプログラム体験」やディズニー、浅草などを楽しむ予定です。

岡崎盲とのオンライン

ある教室では、岡崎盲の同級生とオンライン交流をしていました。
普段の生活とか、得意なこととか、お互いに話していました。
全員フロアバレーボール選手で、お互いのチームの様子を探りあう一幕もありました。
ゴールボール大会では、リアルで交流できますね、楽しみです。

写真1 オンラインの様子 画面越しでもいろんな話ができました


イモほり大会

小春日和のあたたかな午後、イモほりをする人たちがいました。

写真1 今日取れた中で一番大きいイモを得意そうに掲げています。



写真2 畑の端のほう、まさかの足元にイモが埋まっていて、みんなで掘り出しています。


写真3 本日の収穫はこれだけでした。事前の予想では、30個とか40個だったのですが、おイモも猛暑に負けたでしょうか。


どうやって食べることにしたか、またの機会に紹介したいと思います。

冊子づくりの練習

作業学習で、A5サイズの紙を半分折りにして、何枚か重ねる練習をしていました。

写真1 紙の長いほうの辺の二つの角を合わせているところです。きちんとあっているか指先で確認しています。


写真2 写真1で角を合わせた紙の中央の輪になっている部分を指でなぞって折り目をつけています。

しっかり折り目がついているか、指先で確認しながら、全体にきれいな折り目がつくよう力をいい具合に込めています。

写真3 二つ折りの冊子の形に仕上げるために、折った紙同士の折り目のところを確認して重ねようとしています。


何度も繰り返して取り組む中で、きれいに角を合わせることや、折り目同士を重ねるコツがわかってきました。

ミャクミャク出現!?

高等部の作業学習で作っている鍋敷きがこんな感じになっていました。
写真1 2とも大阪万博を思い出させるような、きれいな赤と青のひもを交互に編み上げています。

写真1 


写真2


1学期のころに比べて、みんな本当に手早くすいすいきれいに編めるようになっています。
ゴールは11月8日(土)の本校文化祭、完成品を展示する予定です。みなさん見に来てくださいね。

枯山水!?

29日(水)、本校の運動場にこんなものが出現していました。

写真1 岩のようなものが2つ、左奥隅と中央にあります。
    岩のようなものの周りに同心円状に砂に等間隔の筋がついています。
    砂場全体は横向きに等間隔の筋がついています。まるで、京都のお寺などにある枯山水の石庭のようです。

高等部社会科で、室町時代の学習の一環として、自分たちで石庭をつくったそうです。

写真2 鍬のような形で、刃の部分は木でできていて、三角形のギザギザが7こついています。

これで、砂に模様を描いたそうです。
本物の石庭でもこのような道具を使って砂紋を描くそうです。
足跡が残らないよう、後ろ向きに引っ張るのだと生徒が教えてくれました。
ちなみに、この道具は先生の手作りとのことです、すごいですね。

理科(塩による凝固点降下)

理科では、冷蔵庫に頼らずにアイスクリームをつくることができるか、にチャレンジしました。

写真1 ジップ袋に牛乳と砂糖を入れてしっかり閉めた後、大量の氷と塩を入れたジップ袋の中に袋ごと入れ、激しく振っています。

大変なので、友達と交代で10分くらい振り続けました。中の牛乳が少しずつ固まってくるのがわかります。

写真2 牛乳がしっかり固まって、ふんわりとしたアイスクリームになりました。今にも溶け出しそうです。

しっかり振ることで、牛乳の中に空気が入りこみ、ふんわりとなるとのことです。

氷だけではできないのか、今度実験してみよう、と話していました。実際に確かめてみるといいですね。

これは何でしょう②の続き・・

4月30日の記事の続きです
工場でいらなくなった材料を使って、作業学習の時間編み進めてきたマット、すっかり慣れてすいすい編んでいました。

写真1 二つの輪を寄せて次の二つの輪にまとめて通します
手がぶれているように映っているのは、手先の動きが速いためです。


写真2 複雑に手を動かして、次々と編んでいます。


写真3 材料は必要な時に自分で一つ取って、足して編んでいます。


写真4 編み上がりの具合を指で触って確かめています。人によって編み方の堅さが違っていて個性が出ます。



理科の学習(体の構造)

触って位置がわかるよう、「臓器エプロン」を使って学習しています。

写真1 自分の体と同じ向きで確認できるようエプロンを身に着けています。
エプロンには、正しい位置に実物とよく似た大きさや形の臓器の立体模型(布製)がついています。

それぞれの模型は触って確認することができ、つけたり外したりすることもできます。

写真2 深呼吸をしたときに吸い込んだ空気がどこを通っていくかを模型で確認しています。
気管支(水色の模型)を通って、肺(薄紫の模型)まで届くことを確認しました。


気管支は「逆Yの字」、肺は気管支がわかれた両方にあるから「ふたつある」など、前に学習したことを思い出して話しながら、
エプロンにつけたり外したりして、正しい位置や向きなどを確認していました。