令和6年10月3日の給食
ごはん、牛乳、さばのみぞれ煮、白菜と小松菜のごまあえ、さつま汁
さばのみぞれ煮の「みぞれ」とは、大根おろしのことです。油で揚げたサバに、大根おろしを入れて作った汁をかけています。本来「みぞれ」とは、雨と雪が同時に降る気象現象の言葉です。大根おろしがその様子に似ていることから「みぞれ」といわれています。そしてもう一つ、蜜をかけたかき氷のことも「みぞれ」といいます。
令和6年10月2日の給食
バターロール、牛乳、チキンカツ、ゆでキャベツ、ベーコンとじゃが芋のクリームスープ
チキンカツは鶏もも肉に衣を付けて油で揚げ、大きめにカットしてあります。お好みでキャベツと共にパンにはさんで食べても美味しいです。クリームスープはベーコンとじゃが芋の他に、玉ねぎ、人参が入っています。
令和6年10月1日の給食
ごはん、牛乳、ポークピカタ、ゆでキャベツ、かぼちゃの煮もの、五目汁
「ピカタ」とは、薄切りの肉に小麦粉と卵の衣をつけて油で焼く、イタリア料理です。イタリア語でピッカータといいます。豚肉で作るポークピカタの他に、鶏肉で作るチキンピカタなどがあります。
(三重盲ルールで汁物は12時の位置に置いています。)