令和4年7月5日の給食

ごはん、牛乳、鶏とうずらのさっぱり煮、切干大根のサラダ、モロヘイヤのスープ

さっぱり煮は、調味料に酢をたくさん使っているので、暑い季節にはとても食べやすい味になっています。酢が夏バテによいとされるのは、主な成分である「酢酸」が消化の働きをよくしたり、疲労の回復を早めたりする効果があるためです。スープのモロヘイヤは夏が旬の野菜で、栄養価がとても高く、特にカルシウムは野菜の中でもダントツに多いです。

(三重盲ルールで、汁ものは12時の位置に置いています。)