城山特別支援学校寄宿舎との交流

11月24日(水)、城山特別支援学校寄宿舎との交流を行いました。

新型コロナウィルスの影響で直接の交流ではなくDVDでの交流となりました。

寄宿舎生の自己紹介や寄宿舎を録画したDVDを見ました。

他校の寄宿舎の様子をしっかりと聞く様子がうかがえました。

来年度は直接交流できるようになると良いですね。

DVDにて交流をする様子

11月26日の給食

高菜チャーハン、牛乳、のり塩ポテト、コンソメスープ

高菜チャーハンは、高菜の漬物とじゃこ、たまごが入っています。のり塩ポテトは手作りで生のじゃが芋から作っています。

臨床実習

保健理療科の授業の一つである、臨床実習を見学(体験)してきました。保健理療科では生徒の技術力等の向上のため、臨床実習の授業で外部の患者さんにあん摩の施術を行います。今回は私(校長)が患者となり、1時間弱の生徒の施術を受けました。

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11月25日の給食

ごはん、牛乳、とんてき、ゆでキャベツ、かぼちゃの煮もの、きのこ汁

(三重盲ルールで、汁ものは12時の位置に置いています。)

とんてきは四日市で有名な豚肉のステーキです。焼き縮みを防ぐために豚肉に切り込みを入れて焼きます。それが野球のグローブに似ているため、四日市ではトンテキのことを「グローブ」とも呼びます。給食ではたくさんの量を作りやすく、また食べやすいように一口サイズに切ってから焼いています。

11月24日の給食

栗ごはん、牛乳、ぶりのゆずみそやき、白菜ともやしのあえもの、豚汁

11月24日は“いい日本食”で「和食の日」です。詳しくは給食だよりに載せています。旬の栗を使った栗ごはん、甘みそにゆずの風味を加えたぶりのゆずみそやき、旬の白菜を使ったあえもの、昆布でだしを取った豚汁。四季の食材を取り入れた日本の素晴らしい食文化をこれからも大切にしていきましょう。

11月19日の給食

シーフードやきそば、牛乳、にらまんじゅう、みかん

金曜日の定番メニューやきそばですが、今日はシーフードです。エビとイカが入っています。デザートのみかんは旬の果物です。

寄宿舎校外学習

11月17日(水)、中学部4名で近隣のスーパーへ出かけました。

食料品や生活に必要な物を購入しました。

普段通らない道や場所に行くことができ、楽しく活動することが出来ました。

今後も様々な場所に行き、いろんな物に触れる体験をしていこうと思います。

商品を探しています

チョコレートを選んでいます

コーヒーを選んでいます

セルフレジで支払いました

 

11月18日の給食

<みえ地物一番給食の日・津メニュー>

ごはん、牛乳、津ぎょうざ、ゆでブロッコリー、美杉こんにゃくの田楽、あずきのみそ汁

約35年前に津市の学校給食で生まれた津ぎょうざは、子ども達の栄養と満足感を考えて作られたメニューです。たくさんのぎょうざを包む手間を省くために、直径15センチの大きな皮で包み、油で揚げています。田楽は美杉のこんにゃくを使っています。あずきのみそ汁は、津市で先祖の供養と家内安全を願う「お汁講」の時に、村中の人が集まって食べたそうです。

11月17日の給食

食パン、牛乳、鶏のマスタードやき、ツナサラダ、トマトスープ、イチゴジャム

今日はいちごジャムが付いているので食パンに塗って食べて下さい。また、お好みでツナサラダをはさんでもいいと思います。手を使って食べるので、食前、食後の手洗いと消毒はいつも以上にしっかりと行いましょう。

11月16日の給食

ごはん、牛乳、ホイコーロー、春雨の酢の物、杏仁豆腐(みかん)

(三重盲ルールで、汁ものは12時の位置に置いています。)

ホイコーロー(回鍋肉)は、中国の四川料理のひとつです。漢字で「回す、鍋、肉」と書きますが、鍋を回すことではなく「鍋に戻す」という意味だそうです。一度煮た豚肉を切って鍋に戻し、油で炒め直した料理というのが名前の由来です。日本でのホーコーローは、「豚肉のみそ炒め」という作り方が一般的となっています。