12月9日の給食

ごはん、牛乳、さわらの幽庵焼き、厚揚げと小松菜の煮びたし、豚汁

幽庵焼きとは、しょうゆ、酒、みりんを合わせたところに、ユズ(またはカボス)を加えた「幽庵地」に魚を漬けて焼く料理です。 江戸時代の茶人、北村祐庵が考えたとされています。幽庵地は鶏肉にもよく合います。