地域のPBL中間発表会

1年生はSS探究Ⅰの時間に、「地域のPBL」という活動を行っています。これは地域が抱える課題の現状について調べ、解決策を考えるという活動です。生徒たちは、夏休みに各自が設定したテーマに基づいて地域の課題について調べ、ワークシートを完成し、8月に報告会を行いました。
夏休み明けからは、興味をもっている分野が共通している生徒数名でグループを編成し、グループごとに設定した課題について研究を深め、解決策の提案につなげる活動を続けています。
11月19日には、地域のPBL中間発表会を行いました。中間発表会に向けて、各班は「どこでもシート」を利用して発表準備を進めてきました。中間発表会では、ここまでの成果をクラスの前でしっかり報告し、それに対して活発に質疑応答を行いました。中間発表会で交わされた質問や意見をもとに、あらためて課題をポスターにまとめ、3学期初めの最終発表会につなげます。

   

ICTを活用した研究授業

ICTを活用した取り組みに関して、英語の研究授業を行いました。
学校生活の困り感を取り上げ、論拠を明確にして効果的な解決策を提示し、そのアイディアに応じて聞き手が「投資額」という形で評価する、というアクティビティです。生徒はこの時間までにプレゼン資料を完成させており、この日は英語でプレゼンし、質疑応答も英語で行いました。プレゼンを聞いた生徒はその場でタブレットから評価(「投資額」)を入力することで、即時に集計が完了し、評価結果をフィードバックすることができました。授業時間内に完結することで、生徒の熱が冷めないうちに指導や助言ができ、効果的な授業となりました。

   

出前講座

2年生の生徒を対象に、進路選択の参考になるよう、出前講座を実施しました。
今年度は京都大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、三重大学(五十音順)から9名の先生にお越しいただきました。生徒は9つの分野のうち興味関心のある分野を2つ選び、大学で学ぶことについて詳しく教えていただきました。

     

ようこそ先輩!

この事業は、本校創立50周年の年に同窓会のご尽力で実現し、本年度で16回目を迎えました。1年生が希望の分野を選択し、各界で活躍する同窓生の講義を聴くことにより、さまざまな職業の内容・職業選択の考え方・学問の内容・学校選択の考え方等について、理解を深め自らの進路を主体的に考えることの一助としています。
1時間という限られた時間でしたが、みんな真剣にお話を聞かせてもらいました。
今年のジャンルは、
銀行・金融、裁判所事務官、税理士、警察官、公務員(行政職)、小学校教諭、中学校教諭、クリエーター、医師、看護師、保健師、ディレクター、SE、商品・化粧品開発
の14分野でした。
なお、今年については、県外でご活躍の同窓生の方にはオンラインで講義をいただきました。

    

授業風景(3年)

教育実習の受け入れに合わせて、本校では教育実習期間中を校内限定の授業公開期間としています。
今回は3年生の授業風景をご覧ください。
              

令和2年度大黄桜祭 1日目

体育祭に続き慎重に検討していた黄桜祭も開催することができました。
本来であれば3年に1度の大黄桜祭の年ですが、状況を考慮し2日間の開催としました。日数だけでなく、開催方法についても、体育館が密にならないよう半分ずつの交代制にするなど、様々な工夫を凝らした黄桜祭となりました。
他の写真については、後日伊勢高校公式Webサイトに掲載する予定ですので改めてご覧ください。

     

           

令和2年度体育祭

例年6月に実施している体育祭が延期になり、ようやく開催することができました。
新しい生活様式のもと、三密を避ける等できる限り感染症対策を実施した上で、また熱中症にも気を付ける必要があることから、今年度は三重交通Gスポーツの杜伊勢の補助競技場と体育館をお借りしての開催としました。
これらの対策は、生徒会執行部や体育祭実行委員を始め多くの生徒の知恵と工夫、献身的な協力により実現できたと考えています。他の写真については、後日伊勢高校公式Webサイトに掲載する予定ですので改めてご覧ください。
      

SSアドバンスA実験講座(2日目)

20日、1年生の「SSアドバンス探求A」選択者を対象とした実験講座の2日目です。午前中の生物実験講座は皇學館大学教育学部の中松研究室で、中松豊教授、澤友美助教をはじめとした研究室のみなさん、学生のみなさんのご教示のもと、アワヨトウの血球の食作用の観察を行いました。参加した伊勢高生は、慣れない顕微鏡を操作しながら一生懸命実験•観察に取り組みました。指導にあたる学生の数の方が伊勢高生よりも多いくらいで、伊勢高生は盛んに質問し、皇學館大学の学生の方も熱心に答えてくださいました。
   

午後は伊勢高校に戻って物理実験講座を行いました。今回は強いペーパーブリッジを作るという課題で、与えられた材料の中でいかに強いものを作ることができるか、グループに分かれて課題に挑みました。
   

SSアドバンスA実験講座(1日目)

8月19日と20日の2日にわたって、1年生の「SSアドバンス探求A」選択者を対象に、実験講座を実施しました。1日目の19日はガイダンスと化学実験講座を行いました。午前中のガイダンスでは、「SSアドバンス探求A」の概要と課題研究についての説明を行い、参加者は先輩の課題研究についての説明に興味深く聞き入っていました。
午後は化学実験講座を行い、参加者は未知の金属を同定するという課題を与えられ、グループごとに知恵を出し合って課題に挑んでいました。
  

水産研究所フィールドワーク

1年生のSSアドバンスA選択者を対象に、水産研究所と志摩マリンランドの見学会を実施しました。午前中は水産研究所の見学で、職員の方から説明をしていただき、その後イセエビの養殖施設、人工衛星からの情報をもとにした漁海況解析などの研究施設を見学しました。三重県がかかえる水産業の課題などについての説明では、熱心にメモをとる姿が見受けられました。
午後からは志摩マリンランドの施設見学を行いました。志摩マリンランドは今年で開館50周年を迎え、特別展が行われています。この日は館長さんをはじめ飼育員の方の解説等をいただきながら、施設の見学をしました。普段見ることができない海の生き物などを興味深く観察していました。
     

1学期終業式

長い長い1学期が終わり、ようやく終業式を迎えました。
今回も新型コロナウイルス感染症対策として密を避けることと、熱中症対策として、放送を使っての終業式としました。
校長の講話では「深刻にならず、真剣になろう」と呼びかけました。このような状況ですが、生徒のみなさんは今一度普段の生活を振り返り、一つひとつの行動を深刻になり過ぎ立ち止まるのではなく、真剣に考えて行動に移せるように期待しています。

   

地域のPBL中間報告会

本校1年生は、6月18日に地域のPBLの全体説明を行い、その後各自で地域の課題を1つ取り上げて、その現状について調べてワークシートを作成してきました。
8月6日には、完成したワークシートをもとに報告会を行いました。
報告会では、各クラスで5人程度のグループに分かれて、グループ内で自分の調べた内容を報告しあう形式で行いました。各グループでは、報告とそれに対する質疑応答が活発に行われました。中間報告会で交わされた質問や意見をもとに課題をまとめ、2学期の活動につなげる予定です。
 

課題研究中間発表会

8月6日(木)の7、8限は2学年が課題研究中間発表会を行いました。各教室に分かれて3年生の生徒が司会進行を行い、2年生の各班がこれまで取り組んできた研究の報告に対して、審査と質疑応答を行いました。
3年生は昨年から課題研究に取り組んできた経験を活かして、積極的に質問をしたり、意見を言ったりしていました。2年生も先輩たちの鋭い質問に対してしっかり回答しており、活発な交流を通して課題研究を深める、有意義な発表会となりました。
  

SSH課題研究英語口頭試問

3年生を対象にこれまで研究を重ねてきた課題研究について英語で口頭試問を行いました。県立学校の6人のALTに協力を得て、ネイティブの面接官に対して自分の課題研究の概要を英語で説明し、面接官の先生からの質問に英語で応答しました。はじめは緊張しながらも、英語で課題研究の内容についてやり取りができた後には満足げな様子もみられました。
  

美術「夏の絵はがき」

美術の授業の導入課題として、「離れて暮らす人におくる”夏の絵はがき”」をテーマにした作品制作に取り組んでいます。
本日はその作品の発表会を行いました。制作者が制作意図や苦労した点などを説明し、他の生徒から感想や質問をもらいました。作品を通じてお互いの思いや考えを交わすことで、作品の深まりも増しました。
この春から、制約のある日々の中ですが、生徒の作品の中には、キラキラとした夏が沢山あらわれています。

  

地域のPBL説明会

本校は、文部科学省から「SSH(スーパーサイエンス・ハイスクール)」の指定を受け、将来社会をけん引する科学技術人材の育成に取り組んでいます。
1年生は「地域のPBL-Project Based Learning-」に取り組みます。本日はその第一歩として全体説明を実施しました。

本校では、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、体育館において換気が十分ではない場合に備え、大型送風機4台を導入しています。また、体育館での集合はひとつの学年までに限定しています。

 

台湾文山高級中學との共同プロジェクトに参加しました

SSH海外研修で交流している台湾の文山高級中學が主導するプロジェクト「Take Action to save the insects around us」(身の回りの昆虫を救うために行動を起こそう)に、本校から有志生徒9名が参加しました。このプロジェクトは、SDGsに関連したテーマに沿って世界の高校生と交流しながら課題に取り組む2019 International Carnival for Networked Communityの活動の一環として行われたものです。このたび、プロジェクトに参加した証として、Apec Cyber Academyの台南大学から一人ひとりに賞状をいただきました。

日常への第一歩と新しい生活様式

5月末の段階的な分散登校を経て、6月から全生徒が一斉に登校できる準備が整いました。
少し平常時とは異なる日課ですが、教室で通常の授業を行えます。
1年生は午前中オリエンテーションを行い、午後から授業を行いました。
音楽や体育の授業、部活動などは活動内容に制限があり、またまだ完全に日常に戻ったというわけではないですが、精一杯学び、高校生活を謳歌してもらいたいと思います。
また、生活面においても手洗いの徹底や密を避ける行動など、新しい生活様式にも気を配って学校生活と両立してください。