第2回三重大医学部講座

伊勢高校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環として、三重大学の医学部を訪問し、大学の先生による講義と実習を受けさせていただく「医学部講座」を実施しています。例年2回の講座を実施しており、今年度は7月12日(土)に第2回を行いました。
まず、動物の解剖から組織染色までの流れについて講義を受けました。麻酔から還流固定までの流れや縫合についての説明やHE染色の方法とその映像など実習の流れについて詳しく説明していただきました。次に発達障害についての講義も受け、発達障害について学ぶとともに、それらの研究のために解剖実験をしているというお話も聞くことができました。また、5人のグループに分かれて、ラットの解剖の実習、HE染色の講義と実習、染色した切片の観察と講義、骨模型などを用いた実習も指導していただきました。生徒たちも緊張した様子で実習に取り組んでいました。
また、医学科の学生5名にも入っていただいて、医学部の学生生活や受験勉強のことなどについて、大学生とたくさん話すことができ、将来のことを考える上でも、大変勉強になったことと思います。

 

 

SS探究Ⅱ、SSアドバンス探究B 課題研究第1回中間発表会

SS探究のメインプログラムである課題研究は、1年生の3学期にグループ分けとテーマ設定をすることから始め、2年生のほぼ1年をかけて研究と成果のとりまとめを行います。2年生の1学期は、グループごとに研究計画を立てることが主な活動になります。7月10日(木)に第1回中間発表会を実施し、各班は研究計画とこれまでの進み具合を発表しました。

発表会には、昨年度課題研究に取り組んだ3年生も参加し、経験者の視点から2年生の発表内容に対して質問やアドバイスを行ってもらいました。

また、SSアドバンス探究B選択生徒は、本校を卒業生とオンラインで接続し、大学生や大学院生の視点からの意見をもらい、意見交流をすることができました。

今後、2年生は計画にもとづいていよいよ本格的に研究に取り組みます。2学期末には第2回中間発表会を行う予定です。充実した課題研究になるよう頑張ってください。

「小学生向け科学体験講座」に出展しました

 2月15日(土)三重県総合博物館で開催された「小学生向け科学体験講座」に、本校SSC(スーパーサイエンスクラブ)が出展しました。今年度は化学部員7名が、小学生に重曹とクエン酸を用いて作る発泡入浴剤作りを紹介しました。参加した小学生たちからは、「お家でも作ってみたい」「シュワシュワして楽しい」という声を聞くことができました。SSC化学の皆さんも、貴重な経験ができましたね。お疲れさまでした!
  

国際科学オリンピック強化講座(物理)に参加しました

 2月1日(土)、東京大学理学部教授を講師にお迎えして桑名高校で行われた、国際科学オリンピック強化講座(物理)に1年生6名が参加しました。内容は「物理オリンピックの紹介」、「理論問題の演習と実験課題レポートの書き方」、「実験演習」についての講義でした。本校では物理を2年生から履修するのですが、意欲的な1年生が6名参加し、他校の生徒と同様に熱心に取り組んでいました。他校の生徒や講義の内容からも刺激を受け、来年度の物理チャレンジに参加しようという生徒もいました。今後の活躍が楽しみです。