日本学生科学賞三重県展最優秀賞受賞(10月17日)、中央審査へ!

10月17日(日)、日本学生科学賞三重県展の表彰式がMieMuで行われました。中学生31点、高校生6点の研究の中から、本校2年生の「卵を産まない寄生バチの雌が種を保存する!?-「トントン」するハチの驚くべき行動とその意味についてー」が最優秀賞(三重県教育委員会賞)を受賞し、県代表として中央審査に進みます。この研究、実はすごい発見らしいです。