地域のPBL中間発表会

 1年生のSS探究Ⅰ選択者は、2学期からグループに分かれて「地域のPBL」グループ活動に取り組んでいます。PBLとは、Project Based Learning(課題解決学習)の略です。本校で実施している地域のPBLは、グループごとに地域が抱える課題をひとつ取り上げて現状を調べ、解決策を提案するというもので、2年生に行う課題研究の前に科学的な手法を学ぶことを目的としています。
 各グループはさまざまな課題に向き合い、現状把握から解決策の提案をスライドにまとめ、中間発表会で発表しました。今回の発表で明らかになった課題は今後改善し、1月に行う学年発表会(最終発表会)につなげていきます。学年発表会が充実したものになるよう、引き続き頑張ってください。

    

 また、SSアドバンス探究A選択者は、ハチミツを用いた体験を通して、探究を進める上で必要な合意形成について学びました。なお、SSアドバンス探究A選択者も地域のPBL活動に取り組んでおり、1月の学年発表会(最終発表会)は、SS探究Ⅰ選択者と合同で行います。

 

人権講演会

 11月9日、人権講演会を行いました。大阪で活躍されている北芝解放太鼓保存会鼓吹から4名の方に来ていただきました。迫力ある太鼓演奏から始まり、「差別はいけない」で終わるのではなく、その先を考えることが重要であることを伝えていただきました。
 

国際科学技術コンテスト強化講座(情報)を開催しました

 10月28日(土)、三重大学教授の萩原克幸先生を講師にお迎えして、国際科学技術コンテスト強化講座(情報)を行いました。内容は情報オリンピックへの参加で必要となるC言語の基礎学習と、演習を行いました。今年度は本校生徒のほかに、桑名高校の生徒も参加し熱心に学びました。
 なお、今年度の情報オリンピックは11月16日まで受け付けしており、たくさんの生徒にチャレンジしてもらいたいと思います。

 

国際科学技術コンテスト強化講座(地学)を開催しました

 9月16日(土)、筑波大学元教授の久田健一郎先生を講師にお迎えして、国際科学技術コンテスト強化講座(地学)を行いました。内容は地学オリンピックの説明、地学オリンピックの過去問題の解説および地質学に関する講座と、岩石標本や化石の観察・スケッチ等の実習でした。今年度は本校生徒のほかに、津西高校、上野高校の生徒も参加し、熱心に学びました。既に地学オリンピックの申し込みは始まっており、この講座で興味を持った生徒には、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。
   

令和5年度黄桜祭

 9月7、8日の2日間にわたり黄桜祭を開催しました。少し雨の混じる天気でしたが、大きな影響なく進めることができました。今年は体育館で全校一緒に参加することができ、また各クラスや部活等の企画も楽しいものばかりでした。
 他の写真については、後日伊勢高校公式Webサイトに掲載する予定ですので改めてご覧ください。

              

OB講演会兼SSH講演会

 9月6日、シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)において、OB講演会兼SSH講演会を開催しました。今年度は本校40期卒業生の中村友哉様にご講演いただきました。中村様は東京大学在学中から人工衛星の打ち上げに関わり、現在は株式会社アクセルスペースCEOとして活躍されています。講演では宇宙を身近なものにというテーマからお話しいただき、生徒も興味深そうに聞いていました。また、講演後には質問をする生徒も多くいましたが、丁寧にご対応いただけました。ありがとうございました。
  

 午後は翌日からの黄桜祭(文化祭)にむけて準備を進めました。黒板アートや大きなパネルを作るなど、それぞれの企画に向けて頑張っていました。文化祭中の天気も心配ですが、思い出に残る時間になるといいですね。
  

文化祭チケット販売

 今日は昼休みに2年生向けの文化祭チケット販売がありました。いろいろ楽しみたいところではありますが、計画的にチケットは買いましょう。当日はクラス企画を頑張りながら、チケットを使って文化祭を楽しもう!

   

文化祭1週間前!

 今日は文化祭1週間前になります。放課後の教室は文化祭の準備で忙しいようでした。平日はあと4日間しかないので、かなり頑張っていました。楽しい文化祭になるといいですね。
   

水産研究所フィールドワーク

 希望者を対象に、8月24日(木)に志摩市浜島町の水産研究所を訪問し、海に関するフィールドワークを実施しました。午前中は調査船「あさま」に乗船し、海の透明度の測定やプランクトン採集などを行いました。CTDを用いた海水調査をしたり、調査船内を見学したりと、フィールドワークならではの貴重な体験ができました。
 午後は研究員の方による三重県の水産業に関する講義を受けました。三重県が抱える水産業の課題などについての説明では、熱心にメモをとる姿が見受けられました。
 今回のフィールドワークは参加希望者が少なかったのですが、その分深い学びのあるフィールドワークになりました。

    

第13回高校生バイオサミットin鶴岡

 慶應義塾大学主催の高校生バイオサミットが山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学で開催されました。今年度は全国から95チームの高校生がエントリーし、その中でレポート審査とZoomによる口頭発表での予選を通過した32チームが参加できます。
 本校からは「民間薬『へいさく』の効果とその原因物質」と題して2年生5名が計画発表部門への出場を果たしました。この班は上級生の研究を引き継いでおり、先行研究から明らかになったことに加えて自分達の行った検証や考察をまとめた発表を行い、審査員特別賞を受賞しました。

分子科学研究所訪問

 8月18日、愛知県岡崎市にある分子科学研究所に2年生6名が訪問しました。日本の中核的研究機関である分子科学研究所の設備の見学や講義と、瀬川泰知先生の研究室による実習や課題研究指導を受けることができました。実習ではナフタレンの結晶作成と顕微鏡観察、化合物の構造分析を経験させていただきました。また課題研究指導では大学院生のみなさんも議論に加わってくださり、これから課題研究を進める上で大変参考になりました。

     

SSH生徒研究発表会

 文部科学省・科学技術振興機構が主催するスーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が8月9日、10日に神戸国際展示場で行われました。本校からは「民間薬へいさくに関する研究」と題し3年生5名が出場しました。全国のSSH校をはじめ220校の高校生が一堂に会してそれぞれの研究成果を発表し交流を深める、活気ある2日間でした。

   

SSH国内研修

 本校では最先端の研究を行っている施設等を訪ね、その研究内容について学ぶとともに、自然科学分野における視野を広げる機会とすることを目的として、毎年夏休みに国内の大学や研究所、博物館等を見学する「国内研修」を実施しています。今年度は8月2日(水)から4日(金)にかけて実施することができました。
 今年度の研修先は関東方面で、1日目は本校から東京大学へ進学した卒業生による東京大学本郷キャンパスの見学を実施しました。生徒たちはキャンパス内を見学することで学生生活についてのイメージを膨らますことができたようでした。夜には大学を案内していただいた卒業生と筑波大学へ進学した卒業生も合流し、研修会を実施しました。卒業生と話す中で、受験勉強や学生生活などの経験をたくさん聞くことができ、有意義な研修会になったことと思います。
 2日目は筑波大学、JAXA宇宙センター、筑波実験植物園、3日目は農研機構の遺伝資源研究センター、食と農の科学館と、幅広い分野の施設を訪問しました。いずれも日本有数の科学技術系の施設で、展示内容も充実しており、生徒はガイドの解説に熱心に聞き入り、研修を進めることができました。3日間の研修で得られたことを今後の探究活動や進路決定等に生かしてもらいたいです。

        

SSH東海フェスタ2023 優秀賞受賞

 東海地区の高校による課題研究発表会「SSH東海フェスタ2023」が、名城大学附属高等学校の主催で毎年開催されています。近年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったりオンライン開催となったりしましたが、今年は現地開催となりました。本校からは3年生が、口頭発表1本、パネルセッション1本、ポスター発表2本の研究成果を出展しました。
 その中で口頭発表が優秀賞を受賞することができました。これは参加24校中5校のみに与えられる栄誉です。他の発表も質疑応答したり、助言をいただいたりし、有意義な1日となりました。
    

クラスマッチ

 13日、14日の2日間にかけてクラスマッチを行いました。生徒会の生徒たちが熱中症対策にも考慮し、体育館でのドッヂボール、教室でのトランプ、ジグソーパズルの3種目とし、どの種目も盛り上がっていました。クラスの仲が深まる機会になればと感じました。

   

英語口頭試問

 昨年度まで自分たちが研究した課題研究について、英語による口頭試問を行いました。研究した内容を英語で説明し、質疑応答も英語で行います。他校からALTの先生にも来ていただき、生徒も緊張気味でしたが、しっかりと予習をし取り組んでいました。終わった感想を聞いてみると「楽しかった!」と言っている生徒もいました。
  

SS探究Ⅱ、SSアドバンス探究B 課題研究第1回中間発表会

 SS探究のメインプログラムである課題研究は、1年生の3学期にグループ分けとテーマ設定をすることから始め、2年生のほぼ1年をかけて研究と成果のとりまとめを行います。2年生の1学期は、グループごとに研究計画を立てることが主な活動になります。7月6日(木)に第1回中間発表会を実施し、各班は研究計画とこれまでの進み具合を発表しました。
 発表会には、昨年度課題研究に取り組んだ3年生も参加し、経験者の視点から2年生の発表内容に対して質問やアドバイスを行ってもらいました。
 また、SSアドバンス探究B選択生徒は、本校を卒業生とオンラインで接続し、大学生や大学院生の視点からの意見をもらい、意見交流をすることができました。
 今後、2年生は計画にもとづいていよいよ本格的に研究に取り組みます。2学期末には第2回中間発表会を行う予定です。充実した課題研究になるよう頑張ってください。

    

卒業生による大学紹介

 現在2週間にわたり、伊勢高校卒業生による大学紹介を行っています。在校生にとって大学を選択するための情報を得られたり、大学生活を聞くことができる貴重な時間になっています。この日は筑波大学に在籍している先輩にオンラインで説明してもらいました。説明会が終わったあとも画面越しにいろいろと質問をしており、熱心な様子が見られました。
 

G7三重・伊勢志摩交通大臣会合の開催に向けて

 ESS部とフランス出身の方との国際理解・国際交流出前授業がありました。
 この企画はG7三重・伊勢志摩交通大臣会合の開催に関わるもので、世界が直面している交通問題などについてみんなで意見を出し合いました。また、フランスの文化も話していただき、生徒は日本との違いに驚いたり感心したりしていました。