令和5年3月13日の給食

ごはん、牛乳、ヤンニョムチキン、野菜の韓国風あえもの、わかめスープ

ヤンニョムチキンは人気のメニューです。鶏のから揚げに、ヤンニョムと言われる甘辛ダレをからめています。ヤンニョム(薬念)というのは、「良い食べ物は良い薬となり良いからだを作る」という「薬食同源」の考えに基づいています。

令和5年3月10日の給食

鶏南蛮うどん、牛乳、うずらのフライ、牛乳かん(ブルーベリーソース)

鶏南蛮うどんは、下味を付けて焼いた鶏肉と焦げ目をつけた白ネギ、ほうれん草が入っています。うずらのフライは、水煮のうずら卵にフライの衣をつけて油で揚げ、ケチャップソースをかけています。デザートは、ブルーベリーソースのかかった牛乳かんです。

令和5年3月9日の給食

ごはん、牛乳、豚のこま焼き、さつま芋と昆布の煮もの、みそ汁

豚のこま焼きとは、トンテキのこま肉バージョンです。トンテキは分厚いロース肉をつかいますが、今日は薄くて細かい肉を使っています。にんにくを入れて焼き、トンテキのタレで味付けします。こま肉でも十分美味しいと思います。

令和5年3月8日の給食

黒糖パン、牛乳、ポテトとソーセージのチーズ焼き、キャベツとコーンのマヨネーズサラダ、リンゴ

チーズ焼きは紙トレーに入っています。じゃが芋とソーセージ、玉ねぎ、人参、ピーマンを炒め、コンソメ、ケチャップ、トマトピューレなどで味を付け、チーズをのせて焼いています。

令和5年3月7日の給食

ハヤシライス、牛乳、大根サラダ、大内山ヨーグルト

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

今日は卒業式でいつもより1時間早い給食なので、早く調理することができるメニューとなっています。

令和5年3月6日の給食

赤飯、牛乳、天ぷらの盛り合せ、小松菜ときのこのおかかあえ、すまし汁

今日は卒業式でいつもより1時間早い給食です。早く調理することができるメニューとなっています。

令和5年3月3日の給食

ちらし寿司、牛乳、菜花のあえもの、花麩のすまし汁

3月3日はひな祭りです。女の子の健やかな成長を願う節句です。ちらし寿司とひなあられは、ひな祭りに食べる食事です。その由来については給食だよりに載せているので読んでくださいね。

令和5年3月2日の給食

ごはん、牛乳、チャプチェ、チヂミ、もやしのスープ

韓国料理は肉や魚、たくさんの野菜を使います。そしてキムチのように辛い料理ばかりではありません。韓国には古代中国の医学をもとに発展した「韓医学」という伝統医学があり、「薬食同源」という考え方があります。これは「良い食べ物は良い薬となり良いからだを作る」という意味です。

令和5年3月1日の給食

食パン、牛乳、鮭のフライ、野菜サラダ、キャロットクリームスープ

食パンに鮭のフライやサラダをはさんだり、キャロットクリームスープにつけたりして食べても美味しいです。パンは直接手に持って食べるので、手洗いと消毒をしっかり行い、食べた後も忘れずに手洗いしましょう。

(三重盲ルールで汁ものは12時の位置に置いています。)

令和5年2月28日の給食

ごはん、牛乳、ぶり大根、高野豆腐のから揚げ、もやしと海苔のスープ

高野豆腐のから揚げは給食で初めてのメニューです。高野豆腐を水で戻してしぼり、しょうゆとしょうが汁で下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げます。調理方法は鶏のから揚げと同じです。美味しくできたらまた出したいと思います。