地域のPBL中間発表会

1年生はSS探究Ⅰの時間に、「地域のPBL」という活動を行っています。これは地域が抱える課題の現状について調べ、解決策を考えるという活動です。生徒たちは、夏休みに各自が設定したテーマに基づいて地域の課題について調べ、ワークシートを完成し、8月に報告会を行いました。
夏休み明けからは、興味をもっている分野が共通している生徒数名でグループを編成し、グループごとに設定した課題について研究を深め、解決策の提案につなげる活動を続けています。
11月19日には、地域のPBL中間発表会を行いました。中間発表会に向けて、各班は「どこでもシート」を利用して発表準備を進めてきました。中間発表会では、ここまでの成果をクラスの前でしっかり報告し、それに対して活発に質疑応答を行いました。中間発表会で交わされた質問や意見をもとに、あらためて課題をポスターにまとめ、3学期初めの最終発表会につなげます。

   

SSアドバンスA実験講座(2日目)

20日、1年生の「SSアドバンス探求A」選択者を対象とした実験講座の2日目です。午前中の生物実験講座は皇學館大学教育学部の中松研究室で、中松豊教授、澤友美助教をはじめとした研究室のみなさん、学生のみなさんのご教示のもと、アワヨトウの血球の食作用の観察を行いました。参加した伊勢高生は、慣れない顕微鏡を操作しながら一生懸命実験•観察に取り組みました。指導にあたる学生の数の方が伊勢高生よりも多いくらいで、伊勢高生は盛んに質問し、皇學館大学の学生の方も熱心に答えてくださいました。
   

午後は伊勢高校に戻って物理実験講座を行いました。今回は強いペーパーブリッジを作るという課題で、与えられた材料の中でいかに強いものを作ることができるか、グループに分かれて課題に挑みました。
   

SSアドバンスA実験講座(1日目)

8月19日と20日の2日にわたって、1年生の「SSアドバンス探求A」選択者を対象に、実験講座を実施しました。1日目の19日はガイダンスと化学実験講座を行いました。午前中のガイダンスでは、「SSアドバンス探求A」の概要と課題研究についての説明を行い、参加者は先輩の課題研究についての説明に興味深く聞き入っていました。
午後は化学実験講座を行い、参加者は未知の金属を同定するという課題を与えられ、グループごとに知恵を出し合って課題に挑んでいました。
  

水産研究所フィールドワーク

1年生のSSアドバンスA選択者を対象に、水産研究所と志摩マリンランドの見学会を実施しました。午前中は水産研究所の見学で、職員の方から説明をしていただき、その後イセエビの養殖施設、人工衛星からの情報をもとにした漁海況解析などの研究施設を見学しました。三重県がかかえる水産業の課題などについての説明では、熱心にメモをとる姿が見受けられました。
午後からは志摩マリンランドの施設見学を行いました。志摩マリンランドは今年で開館50周年を迎え、特別展が行われています。この日は館長さんをはじめ飼育員の方の解説等をいただきながら、施設の見学をしました。普段見ることができない海の生き物などを興味深く観察していました。
     

地域のPBL中間報告会

本校1年生は、6月18日に地域のPBLの全体説明を行い、その後各自で地域の課題を1つ取り上げて、その現状について調べてワークシートを作成してきました。
8月6日には、完成したワークシートをもとに報告会を行いました。
報告会では、各クラスで5人程度のグループに分かれて、グループ内で自分の調べた内容を報告しあう形式で行いました。各グループでは、報告とそれに対する質疑応答が活発に行われました。中間報告会で交わされた質問や意見をもとに課題をまとめ、2学期の活動につなげる予定です。
 

課題研究中間発表会

8月6日(木)の7、8限は2学年が課題研究中間発表会を行いました。各教室に分かれて3年生の生徒が司会進行を行い、2年生の各班がこれまで取り組んできた研究の報告に対して、審査と質疑応答を行いました。
3年生は昨年から課題研究に取り組んできた経験を活かして、積極的に質問をしたり、意見を言ったりしていました。2年生も先輩たちの鋭い質問に対してしっかり回答しており、活発な交流を通して課題研究を深める、有意義な発表会となりました。
  

SSH課題研究英語口頭試問

3年生を対象にこれまで研究を重ねてきた課題研究について英語で口頭試問を行いました。県立学校の6人のALTに協力を得て、ネイティブの面接官に対して自分の課題研究の概要を英語で説明し、面接官の先生からの質問に英語で応答しました。はじめは緊張しながらも、英語で課題研究の内容についてやり取りができた後には満足げな様子もみられました。
  

地域のPBL説明会

本校は、文部科学省から「SSH(スーパーサイエンス・ハイスクール)」の指定を受け、将来社会をけん引する科学技術人材の育成に取り組んでいます。
1年生は「地域のPBL-Project Based Learning-」に取り組みます。本日はその第一歩として全体説明を実施しました。

本校では、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、体育館において換気が十分ではない場合に備え、大型送風機4台を導入しています。また、体育館での集合はひとつの学年までに限定しています。

 

台湾文山高級中學との共同プロジェクトに参加しました

SSH海外研修で交流している台湾の文山高級中學が主導するプロジェクト「Take Action to save the insects around us」(身の回りの昆虫を救うために行動を起こそう)に、本校から有志生徒9名が参加しました。このプロジェクトは、SDGsに関連したテーマに沿って世界の高校生と交流しながら課題に取り組む2019 International Carnival for Networked Communityの活動の一環として行われたものです。このたび、プロジェクトに参加した証として、Apec Cyber Academyの台南大学から一人ひとりに賞状をいただきました。

「みえ科学探究フォーラム2019」に参加しました!

2月15日(土)、「みえ科学探究フォーラム2019」(三重県教育委員会主催)に参加しました。本校からは、校内発表会で評価の高かった課題研究のうち、2グループが口頭発表部門、3グループがポスター発表部門で発表を行いました(参加作品は以下のとおり)。
ポスター発表部門において「御衣黄桜酵母プロジェクト」が教育長賞を受賞するなど、日頃の活動の成果を発揮することができました。
また、SSC化学部門の部員が、「試験管の中に雪が降る!?~食塩水の実験~」と題し、小学生を対象とした科学体験講座を開講しました。

<口頭発表部門参加作品>
・Cosmetic Revolution by Ise high school
・精神的ストレスをハーブで改善!
<ポスター発表部門参加作品>
・プラスチック汚染の救世主は蛾の幼虫か?
・御衣黄桜酵母プロジェクト
・二足歩行は時代遅れ!?~Learn from Snake~

  

「地域のPBL」発表会

本日、1年生が「地域のPBL」発表会を行いました。
「地域のPBL」は、将来を担う人材として必要な資質・能力を育むことを目的に、地域の課題を把握し、その課題の解決策を提案する活動です。
11月の中間発表を経て、本日の最終発表会を迎えました。
これまでに調査・研究した内容をポスターにまとめ、発表を行いました。質疑応答も活発に行われ、有意義な時間となりました。

     

国際科学技術コンテスト強化講座(情報)

三重県教育委員会が主催する国際科学技術コンテスト強化講座(情報)が桑名高校をメイン会場に開催されました。今回の講座は、伊勢高校、上野高校、桑名高校の3校をテレビ会議で繋いで実施したもので、伊勢高校もサテライト会場として参加しました。本校からは8名の生徒が参加し、新しい技術やプログラミングについて、体験し学ぶことができました。
 

SSH課題研究中間発表会

本日、2年生の課題研究の中間発表会を行いました。1年生も聞き手に回って興味のある発表にたくさんの質問を投げかけていました。また、運営指導委員の方々をはじめ、たくさんのご来賓にお越しいただき、貴重なアドバイスをいただきました。
今日の発表を通じて得たことを3月に行う発表会に反映する予定です。
最後に校長先生からは、「調べ学習」と「課題研究」の違いについて、先人が出した答えをまとめるだけでは「調べ学習」であり、新たな疑問点を見つけ、自分でエビデンスを見つけだすためにデータを集めて検証することが課題研究では大切だ、と講評をいただきました。

     

海外研修準備中!

今年度、海外研修に参加する生徒が、現地で行うプレゼン資料を作成しています。もちろん英語で説明するため、英語の練習も欠かせません。
12月20日の出発まで後1週間。みんな頑張っていいものに仕上げてください。

   

科学の祭典

11月9日(土)、10日(日)に三重大学で、「青少年のための科学の祭典」第17回三重大学大会があり、本校からは物理部(化学部からも助っ人できてもらいました)の生徒が参加しました。
出展内容は「クリップモーターの作成」で、両日合わせて約180名のお客様に来ていただきました。
お客様の対応が忙しく、ほとんど休む時間がありませんでしたが、お客様の反応も良く生徒も満足そうでした。
来年度は化学部が参加予定です。来年も生徒の活躍が楽しみです。
 

地域のPBLが始まりました

本校では、地域課題をみつけ、解決策を提案する活動(地域のPBL)に取り組んでいます。
今日は、1年生全員が自分で見つけてきたテーマに沿って作成したレポートをもとに、ワールドカフェ方式で発表しあいました。
真剣なまなざしで多くの生徒が取り組んでいました。
  

SSH生徒研究発表会

8月7日(水)、8日(木)の2日間にわたって、神戸国際展示場にて、SSH生徒研究発表会が開催されました。本校からは、3年生の生徒が「蚕は免疫発見虫?!」と題し、ポスター発表を行いました。

SSH国内研修

8月7日(水)、8日(木)の2日間にわたってSSH国内研修を実施しました。研修には、1年生および2年生の生徒15名が参加しました。
1日目は、東京大学でのオープンキャンパスへの参加と日本科学未来館での研修を行い、夕食後は宿舎にて、東京大学に通っている本校卒業生を招いての座談会を行いました。
2日目は、1日目に引き続き、東京大学でのオープンキャンパスに参加しました。東京大学に勤務している本校卒業生の案内により、理系の希望者を対象とした研究室の見学も行うことができました
2日間にわたって、充実した研修となりました。

SSC天文部 天体観測会

SSC天文部では、5月24日(金)21時から25日(土)6時にかけて、天文観測会を実施しました。
天気も良く、主に土星、木星などの惑星や月を観測しました。
ほとんどの生徒が徹夜でがんばり、天体ではありませんが、明け方には富士山の影もみることができました。
  

1学年SSH説明会

本校は、文部科学省から「SSH(スーパーサイエンス・ハイスクール)」の指定を受け、将来社会をけん引する科学技術人材の育成に取り組んでいます。理系や文系といった区別にとらわれず、すべての生徒が「科学的に」考え、判断し、表現・行動できるようになることを目指していますが、より深い内容の探究を目指す生徒を「アドバンス」選択生として募集しています。また、東京大学への国内研修や台湾への海外研修なども実施していますので、これらのことにも関心をもって積極的に参加してもらえるよう、1年生全員に紹介しました。