重曹鉄砲

理科で、気体の発生やその性質を確かめるため、重曹鉄砲の実験をしました。

写真1、2
 重曹(炭酸水素ナトリウム)とレモン汁、ティッシュをフィルムケース(懐かしい!)に入れて
しっかりふたを閉めます。
  




写真2 二酸化炭素が発生するのをじっと待ちます。手のひらには、中でぶくぶくしているのが感じられるそうです。
結構時間がかかるので、忍耐が必要です。


写真3 うまくいくと、ポンっと大きな音がして、ふたが3メートルくらい飛びます。

蚕が来ました!!

小学部3年生がJAみえなか郷土資料館に社会見学としてお邪魔し、蚕の飼育の仕方やえさの桑について
丁寧に教えていただきました。また、絹糸の生産について、当時の道具なども触らせていただきました。
理科と社会の学習が一度にできました。

写真1 三重盲にやってきた蚕7頭です。
   私たちにとって大切な生き物である「蚕」は、「匹」ではなく「頭」と数える、と教わりました。
   耳を澄ますと葉を食べる音が「しゃくしゃく」聞こえます。


児童は、手の上にのせて動く様子や、頭とお尻の位置を触って確かめていました。
触った感じが青虫よりずいぶんわかりやすいそうです。

写真2 桑の葉もたくさんいただきました。
蚕は新鮮な葉しか食べないそうです。たくさん食べて元気に育ってほしいですね。

竪穴住居完成!

高等部の社会科で縄文時代の学習として制作していた竪穴住居が完成しました。
担当教員で仕上げを行った後、久しぶりに模型と対面します。

写真1 机に置かれると、一斉に手を伸ばし一人一人確認します。
   「床の感じがすごくリアルですごい!」などの声が上がっていました。


写真2 竪穴住居の入り口から中の様子を触って確かめます。


写真3 生徒のアイデアで、中には灯りが仕込まれています。


どうやって寝ていたのだろう、とか、お風呂には入っていたのだろうか、など
たくさんの疑問がわき出ていました。これからの学習で探っていくといいですね。

液体の性質と色

今日は、理科でこんな実験をしていました。

写真1 試験管に入った色水と「感光器」
試験管が6本、それぞれに赤や紫、青や暗い色の液体が入っています。色水は、別の授業で違う生徒が作ったそう
です。右手前の黒い箱状の「感光器」を使って、友達が作った色水の違いを音で確かめます。


写真2 「感光器」の先を色水に近づけて音を確認します。
 「ぴー」と高い音が出たり、「ブーン」と低い音が出たりします。音がするたび、生徒たちは「高いな」
「低いな」「ちょっと聞こえにくい」などと確認しあっていました。


この後、お酢やレモン汁を加えると音が変わる、つまり色が変わることを「感光器」を使って確かめていました。
とても耳を澄ませて、集中して音を聞き、確かめ合っていました。

ALTと外国語活動

週1回、本校にALTの先生が来てくださり、各学部の英語の授業などで
ネイティブの「話す」「聞く」を体験しています。

写真は、英語の歌をたくさん歌った後の活動の様子です。

写真1 好きな食べものについて絵カードを使ってお話しています
    絵カードには、点字でものの名前がかいてあります


果物やクッキーはみんな先生たちにあげて、大好きなice creamと
pokkyだけ集めていました。絵だけどおいしそうです。

ペットボトルキャップ回収キャンペーン

昨年度1学期末、たまたま本校にたくさんたまっていたペットボトルキャップを
寄贈したら、先にキャンペーンに取り組んでいた南郊中学校生徒会の皆さんに
すごく喜んでいただき、感謝状をくださったことがきっかけで、
本校でも生徒会中心に取り組み始めました。

写真1 集まったペットボトルキャップ
今年度は、早くから積極的に呼びかけたおかげで、ずいぶんたまってきています。

生徒会長は、今後寄宿舎で聾学校の生徒たちにも呼び掛けたい、と話していました。
たくさん集まるといいですね。

優勝!東海地区盲学校第26回フロアバレーボール大会

5月31日(土)、静岡県袋井市のエコパアリーナで東海地区盲学校第26回フロアバレーボール大会が開催され、
本校他東海地区の6校が熱戦を繰り広げました。

写真1 トーナメント表


本校は、1回戦で対浜松視覚特別支援学校と対戦、セットカウントこそ2対0でしたが、
浜松勢のアタック力は鋭く、2セット目はジュースの応酬となりました。13対11で
何とか勝ち切りましたが、緊張感あふれる素晴らしい対戦でした。 

2戦目の相手は岡崎盲学校、白熱したラリーが続く接戦で、2セット目終了時に
セットカウント1対1で残り時間が3分を切っていたため、それぞれの合計得点の
18対16で、辛くも本校の勝利が決まりました。

そして決勝戦、対戦相手は岐阜盲学校でした。岐阜盲は、本来6名のところ5名で
勝ち上がってきた強さのあるチームです。

写真2 決勝戦前のプロトコール(公式練習)


決勝戦では、1セット目の途中、本校のエースアタッカーが体調を整えるため一時退場し、
はらはらする場面がありましたが、残りの5人で何とか踏ん張りました。2セット終了時に
セットカウント1対1、しかも2セット目は本校が落とし、3セット目も先に相手に
4点先取されるというよくない流れがありましたが、そこから粘りを見せ、
6連続ポイントをとって、優勝を勝ち取りました。

本校の選手たちは、練習で積み上げてきた、確実なサーブを試合で発揮でき、
また、前衛と後衛の連携は練習以上の力を発揮していました。
東海地区全体のレベルもすごく上がってきていて、どの試合も見ごたえのある素晴らしい対戦でした。


写真3 MMFV(三重盲フロアバレー)コール
もし勝ったら、円陣を組んで「MMFV」コールをしよう!と話していたのが実現しました!!


全国大会は、8月19日~21日、札幌で行われます。みなさま、引き続き応援をよろしくお願いいたします。




お話の会の練習

5月最後の金曜日の今日、運動場の水槽にこんな花を見つけました。

写真1 直径12cmほど、中央から花弁がたくさん広がる半球状の黄色い花が運動場の水槽に浮かんで咲いていました。

花の近くに2匹ほど、頭から尾までが10cmほどの白に赤の模様が少し入った金魚が泳いでいました。
びっくりです。

そんな、少し夏の気配が近づいてきた今日は、来週の「お話の会」に向けて、小学部が体育館で練習をしていました。
「お話の会」とは年に1回、盲学校で開かれる、お話の発表会のことです。
自分のお話したい内容を4~5分にまとめて、中には暗記して表情豊かに語る人もいます。

写真2 よくとおるしっかりした声で、堂々と発表していました。


写真3 お話は先に録音しておき、伝えたい気持ちを指先に込めてスイッチを押します。


学校の楽しいことや勉強のこと、家族のことや友達のことを思い思いに語りました。
本番が楽しみです。

生徒総会と壮行会

中学部、高等部普通科、理療科の生徒が集まり、生徒総会が開かれました。
生徒会役員が自主的に計画し、当日の運営も自分たちですすめ、とても雰囲気のよい総会となりました。

写真1


昨年度、本校にたまっていたペットボトルキャップを南郊中学校に寄付したことをきっかけに、
本校でも取り組み始めたペットボトルキャップ回収キャンペーン。
リサイクルの利益の一部が支援国へのワクチン提供につながることも簡単に紹介しながら、協力を呼び掛けていました。

写真2

来週のフロアバレーボール大会に向けて、壮行会も行いました。
選手一人一人が、北海道の全国大会に出場したい気持ちや、学生生活最後の
大会を楽しみたい気持ちなどを語りました。
みんなで応援旗を掲げてエールを送りました。

フロアバレーボール部の練習

中間テストも終わった今日は2週間ぶりの練習日でした。
いつもは1時間足らずの練習時間ですが、テスト明けの今日は短縮日課で特別に、1時間半たっぷり練習できました。

写真1


ルールは6人制のバレーボールと似ていますが、床を転がすため、ネット際は下をくぐらなければなりません。
写真のようにボールがネットにかかると、スパイクミスとなります。

写真2

前衛のフォーメーションの確認をしています。お互いの手をクロスさせることで、位置を確認しながら
守りを固めています。

写真③

東海地区の大会が、5月31日(土)静岡で開催されます。新しいピンクのユニフォームで
新しい気持ちで、全国大会の北海道を目指します。応援よろしくお願いします。