工業化学、化学工学を学び、化学技術についての知識を深め、又、四日市の伝統産業である万古焼などの窯業の技術も身につけ「ものづくり」を通して、セラミック技術についても学ぶことができます。
“ものづくり”とは職人による卓越した技術と知識。そんな“ものづくり”の基礎を学びます。機械工業に関する知識と技能の習得や、資格取得(技能士、ボイラー技士、危険物取扱者、電気工事士、など)を目指し、ものづくりコンテストなどで日ごろの成果を発表します。
様々なものづくりと電気・電子・コンピュータそして機械技術を合わせたメカトロニクスを勉強して自動制御技術を学びます。
電気技術者に必要な専門知識や技術を習得できます。卒業までに第二種電気工事士の資格を習得し、幅広い資格を取得を目指します。
電気および電子工学の基礎的な知識を理解し、これを応用できる能力やコンピュータを使った制御技術について学びます。
建築に関する基礎知識と技術を習得するとともに、建築技術の進歩に伴う新しい分野への適応力を身につけ、設計、施工、管理技術の何れの職域にも進みうることを目標にしています。
自動車整備士に必要な基礎・基本の必要な専門知識や技術・技能を習得できます。