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〇人権教育推進目標
1. 目標
人権教育を推進し、人権の尊重と敬愛の精神を養う。
2. 具体的な目標
(1)本校の児童・生徒として、障がいに対する社会的な差別や偏見に気づき、それらをなくしていこうとする態度や行動力を培う。
(2)さまざまな人権問題の解決に取り組み、児童生徒が自らの未来を切り開く学力保障・進路保障の充実を図る。
(3)視覚に障がいのある人の思いを発信し、他校や地域社会と連携し、障がいのある人に対する差別や偏見を解決するための啓発や情報提供に努める。
(4)生徒を軸に家庭、地域関係者との連携を継続、発展させる。
3. 具体的な計画
(1)児童生徒の学力保障・進路保障等の取り組みについて
①学力保障のための授業の工夫・改善に努める。
②進路に関する本人の希望についてよく話し合い、職場開拓・職域開発等を行い、進路保障に努める。
(2)教職員の人権教育の力量を高めるための取り組みについて
①人権教育委員会を定期的に開催し、全教職員に情報を提供する。
②人権だよりの発行や各種研修会の報告を定例化する。
③職員研修会を開催し、内容や方法の充実を図る。
(3)視覚に障がいのある人に対する理解を求める取り組み
①啓発のための講座および講演活動を行う。
(4)児童生徒が障がいのある人に対する差別や偏見の問題を解決していく力を身につける取り組みについて
①人権LHRの充実を図る。
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〇視覚に障がいのある私たちはこんなことに困っています。
・歩道に電柱やカーブミラー、自転車等があり困っています。
・歩道が整備されていないところは、起伏が激しく、歩きにくいです。
・自転車と接触して白杖を突き飛ばされて探すのに困りました。
・交差点で青信号の時間が短くて渡れない時があります。
・駅や店の案内板がどこにあるのかわからないです。
・バスの表示板が見えないので、乗りたいバスが来たかどうかわからないです。
・うす暗い場所はかなり見えづらいです。
・誘導ブロックと床面との色が同系色でわかりにくいです。
・「そこ、あそこ」などの指示言葉ではどこにあるのかわからないです。
・外で知り合いにあっても、相手の姿がわからなくて挨拶ができません。
・ATMの操作や買い物の支払いに時間がかかり、お待たせしていまいます。
・ドアを閉めるときの音など、突然大きな音にびっくりしてしまうことがあります。
・白杖をついている人はすべて全盲だと思われますが、弱視の人もいます。
・道路に犬の糞を放置しないでください。白杖についたり、靴で踏んだりしてしまいます。糞は必ず持ち帰ってください。
お願い・・・外出先で困っている時は、声をかけて