毎年1回、この時期に津商業の生徒の皆さんが本校に来てくださいます。 今日は、盲学校の高等部生徒がこの日のために考えた4つの活動に分かれて楽しい時を過ごしました。 写真1 ボッチャチームは、高等部の生徒が津商業のみなさんに実際のコートとボールを使いながらルールの説明をしました。写真2 終了後の得点判定、全員がボールの近くに寄って、目や手、定規などを使ってジャックボール(白い球)に最も近いのはどのボールか確認しています。
写真3 パーキンス(点字タイプライター)グループでは、盲学校では学習に毎日のように使うパーキンスの使い方の説明をしていました。
初めてパーキンスや点字に触れる津商業の生徒の皆さんに、わかりやすく説明するのに苦労していましたが、 津商の皆さんからも、わからないことを質問したり、「できました」と言葉に伝えてくれたりするなど、 お互いに少しずつやり取りのコツをつかんでいました。 写真4 点字用紙を正しくセットできているかどうか、一人一人の席を回って確認しています。
写真5 音楽チームは、トーンチャイムなどで、みんなで合奏をしました。 初めてとは思えないくらい、すぐにメロディーを奏でることができていました。
写真6 ゲームチームは、お互いにクイズを出し合ったり、カードゲームを楽しんだりしました。
盲学校からは、他県の盲学校とのオンライン交流で教えてもらったネタなども出題されていました。 「UNO」のカードには、点字テプラで数字や記号が表記してあり、盲学校生と津商業生が一緒に楽しむことができました。 同じ高校生としてどちらの生徒も楽しんでいていい感じでした。 またいつか、会えるといいですね。