高等部の社会科で縄文時代の学習として制作していた竪穴住居が完成しました。 担当教員で仕上げを行った後、久しぶりに模型と対面します。 写真1 机に置かれると、一斉に手を伸ばし一人一人確認します。 「床の感じがすごくリアルですごい!」などの声が上がっていました。写真2 竪穴住居の入り口から中の様子を触って確かめます。
写真3 生徒のアイデアで、中には灯りが仕込まれています。
どうやって寝ていたのだろう、とか、お風呂には入っていたのだろうか、など たくさんの疑問がわき出ていました。これからの学習で探っていくといいですね。