■降雪（積雪）時の授業（登校）について
１大雪警報が発表されていても基本的に休校とはなりませんが、始業時間を遅らせる場合があります。
「きずなネット」による学校の指示に従うこと。
２雪の影響で登校に危険がある場合や、公共交通機関が動かない等、登校が困難な場合は、登校しなくて
もよい。安全確保を最優先すること。安全に登校できるようになってから、登校すること。
■暴風警報等が発表された場合における授業（登校）について
１学校が始まる前に暴風警報 ・特別警報が発表 されている場合は、 自宅で待機し、学校に登校しなくて
よい 。
２登校途中において暴風警報・特別警報 が発表 された場合は、安全の確認を図り、直ちに帰宅すること。
３午前１１時までに暴風警報・特別警報 が解除された場合は、 登校すること。
解除されてから２時間 後を目途にその日の 授業を開始する。
＊午前１１時を過ぎてから解除された場合はその日の授業は中止する。
＊午前中の授業日の場合、午前８時で判断する。
＊「きずなネット」 を用いて再開時間や中止の連絡 等を行う。
４暴風警報・特別警報 が解除された場合でも 、道路や橋が壊れたり道路が水に浸かったりする等、 登校に
危険がある場合 や、公共交通機関が動かない 等、登校が困難な場合は 、登校しなくてもよい。
５在校時間帯に暴風警報・特別警報 が発令された場合は、状況に応じて指示をするので、これに従う
こと。
＊「特別警報」
・大雨特別警報、暴風特別警報、暴風雪特別警報及び大雪特別警報 を指す。
＊「警報の範囲」
・自宅から学校までの通学経路にかかる地域とする。
（桑名市・木曽岬町・いなべ市・東員町・四日市市・朝日町・川越町）
■地震の発生時の授業（登校）について
１在校時間帯の場合は、学校の指示に従うこと。
２在宅・登下校中の場合は、みずからの命を守る行動をとり 安全確保を最優先すること。また、各自治体
の指示に従って行動すること。
