進路指導

津東高校の進路指導

国公立大学の推移

 2019年3月卒業生の進路状況は、大学237名、短大27名、看護系専門学校13  名、一般専門学校13名でした。就職については公務員1名でした。

 国公立大学には、2019年度入試では56名が合格し、名古屋大学など難関大学にも合格しています。近年は京都大学・大阪大学・九州大学・北海道大学等の旧帝大といわれる大学や徳島大の薬学部、三重大の医学部医学科などの難関学部にも合格者が出ています。2018年度入試では国公立大学に68名が合格しました。地元の三重大学には2019年度入試では4名,2018年度入試も11名が合格しました。

 私立大学には、愛知県を中心に南山大学3名,愛知大学16名,中京大学37名,名城大学32名等、多くの生徒が合格しています。また、東京理科大学1名、関西大学2名、関西学院大学2名、同志社大学1名、立命館大学15名、近畿大学19名、龍谷大学13名など関東方面や関西方面の大学にも合格者を出しています。


 ここ1,2年は経済系、工学系を志望する生徒が多く見られます。また看護などの医療系や教育系など資格の取れる学部学科も人気があります。それに加えて、国公立大学への進学を希望する生徒が年々増加し、出願数も大幅に増加しています。

 第一志望の大学に合格するには、強い意志としっかりとした学習習慣をもとに、そこから生まれる高い学力が必要です。こつこつと学習を積み重ねることの大切さはここにあります。希望をしっかり持って最後まで諦めずに受験すれば、第一志望の大学に合格が可能となります。

 津東高校生が第一志望の大学に合格するポイントを具体的にあげてみます。

 まずは、一般入試を目標とし、推薦入試を考えないことがあげられます。昨年は、1月に行われるセンター試験を92%の生徒が受験しました。2月以降の一般入試で多くの生徒が第一志望の大学に合格しています。最後の最後まで勉強し、津東高校生が本来持っている能力を生かし、学力を十分伸ばして受験にのぞむことが大切です。推薦を考えると、一番学力の伸びる秋の時期に受験勉強の時間が少なくなり、結果として学力が低下します。推薦を考えた生徒の多くが、本来志望していた大学に届かずに終わるのは、そのことに原因があると考えられます。ここ数年、本校での指定校推薦は数名程度の利用しかありません。このようなことより本校ではAO入試・推薦入試は勧めておりません。努力して入学した学校が、自分の母校となればと願っています。

 次に、私立大学センター試験利用入試をうまく使って、併願作戦を立てることです。私立大学こそ、うまくセンター試験を利用して合格して欲しいと考えています。

 この2つのポイントをおさえた上で、より多くの生徒が第一志望の大学に合格できるよう津東高校では指導しています。


 津東高校では、放課後の補講はもちろん、土曜補講もおこなっています。また日々の授業では小テスト・週末課題などが多く出されています。皆さんの学力向上と学力の定着のためにきめ細かな指導がなされています。一人一人の実力に応じた受験指導が本校の特色となっています。