SBP 愛知大学生との交流

 2月13日(火)、愛知大学の加治准教授と学生4名、関係者3名が本校を訪れて、SBPの3名と交流しました。
 今回は、愛知大学の取組「愛知大学×サニーロードプロジェクト」の一環で、南伊勢高校SBPの取組に対して内容紹介や力を入れていること、この取組への参加理由や南伊勢町在住者として感じる地域の魅力など愛知大学生たちの質問に、即直な感想を答えました。

 (参考)愛知大学では、都市部に在住、在勤、在学する方に、サニーロード沿線3町(玉城町、度会町、南伊勢町)の存在を周知させ、地場産品や観光地等の魅力を発信しながら交流を図り、ひいては移住UIターンを視野に入れたサニーロード沿線3町のファンづくりを行うことを目的とした「愛知大学×サニーロードプロジェクト」という取組を行っています。