SBPの生徒が南勢小学校で授業をしました

6月17日(土)、南勢小学校の1・2年生を対象に、SBPの生徒がたいみー焼きを使った特別授業を行いました。
今回のテーマは、たいみー焼き屋さんごっこ。自分たちで作ったたいみー焼きを販売しました。子どもたちはいくつかの班に分かれ、自分たちの店の看板を作り、商品やお金の受け渡し方法やお客さんを呼び込む練習をし、販売に臨みました。
どの班の子どもたちも立派な店員さんとなり、また、買いに来た子どもたちも、たいみー焼きの焼き色で商品を選ぶなど立派なお客さんとなりました。