放課後カフェトークVol.20「動きだせば、人は変わる 保育士、社会福祉法人を立ち上げる」のご案内
2026年06月18日
三重県立上野高等学校図書館では、本校の卒業生や生徒の関心の高い分野で活躍されている専門家の方を「話し手」に、車座形式で気軽に生徒と講師が話をする「放課後カフェトーク」を開催しています。
今回は、卒業生で社会福祉法人の管理者をされている奥西利江さんをお招きします!
「上高生のときは、今ほど行動的ではなかった」と奥西さんは言います。そんな奥西さんは、就職して知った障がい者の困りごとを「なんとかしたい」と動き出し、たくさんの人々の出会いと協力で、社会福祉法人を設立しました。その活動は「M.I.Eモデル」として県外からも高く評価されています。
奥西さんのこれまでの取組、その中で感じたことをお話いただきます。
当日はふっくりあモォンマールさんの忍者メロンパンもご提供いただきます!
まったりした場で、障がい者福祉について考えます。お気軽にご参加ください!
■テーマ 動きだせば、人は変わる 保育士、社会福祉法人を立ち上げる
■話し手 奥西 利江 様(社会福祉法人 維雅幸育会 統括管理者)
■日時 令和8年7月8日(水曜日)13時30分から14時30分
■会場 上野高等学校図書館 1階閲覧室
■定員 20名(申込制・先着順)
■申込 https://forms.gle/ssbqX55FkaPpPQwy8
■話し手について
奥西 利江(おくにし としえ)社会福祉法人 維雅幸育会 統括管理者
名張市生まれ。上高では吹奏楽部所属。佛教大学社会学部社会福祉学科卒。障がい児入所施設で保育士として勤務後、「障がいのある人は、大人になっても働く場がない」という課題意識から、1988年に小規模作業所「上野ひまわり共同作業所」を開設。当初はひとりで運営し、移転を重ねる。1994年に社会福祉法人 維雅幸育会を設立。「障がいのある人達の働く場、学びあう場」としての就労と生活支援の事業を拡大。製菓製パン工房「ふっくりあモォンマール」の運営や、株式会社ミルボン等での請負作業などで工賃向上に取り組む。2020年「ヤマト福祉財団 小倉昌男賞」受賞、2021年秋に藍綬褒章を受章。

