プラナリアの再生実験をおこないました! 8月5日(水)の放課後、プラナリアの再生実験をおこないました。 プラナリアは、生物部の3年生の先輩の自宅の水槽に、水草に紛れて侵入した個体です。 切断方法や断片の大きさの違いが再生の成否を分けると予想して実験してみたところ、1個体から最多で5個体のプラナリアが再生しました。小さな断片からは再生しづらい傾向が見られ、断片中に存在する栄養分の不足により再生に失敗したのだろうかと考えました。(担当:H.Y)