午後は長崎市内を班別研修、１８時４０分に小倉のホテルに到着、夕食をとりました。２日目も体調不良者は出ていません。
九州は快晴です。
午前中はコース別研修です。それぞれの場所で楽しんでいます。
イルカウォッチングも、無事にイルカと出会えました。
本日も随時更新します。
昨日は、無事にハウステンボスに１５時３０分に到着。園内散策をして、初日が終了しました。特に体調不良者も出ていません。
更新が遅くなり、申し訳ありません。
１０：２３ 予定通り、新大阪駅を新幹線で出発しました。
１２：５１ 博多駅に到着しました。天気も良いようです。
今年度も長崎を中心とした九州北部に行きます。
朝７：０５、参加予定者が全員登校し、予定より少し早く出発することができました。バスで新大阪駅まで行き、そこから新幹線で九州へ向かいます。
現地での様子も、随時報告予定です。
先日、上高ニュースでお伝えしたように、奈良芸術短期大学主催で全国公募で行われた第4回鉛筆デッサンコンクールにおいて本校美術部１年生の亀本帆美さんと久保幸世さんがそれぞれ優秀賞受賞と入選を果たしましたが、本日その授賞式が奈良芸術短期大学キャンパス内において行われました。会場に受賞作品および入選作品が展示される中で、表彰および講評を受けてきました。受賞者の多くを３年生が占める中で、二人ともまだ１年生ですので来年以降のさらなる活躍が大いに期待されます。他校の受賞作品を生で鑑賞して、二人とも大いに刺激を受けた様子でした。
先日行われた第59回三重県高等学校新人陸上競技大会（伊勢）において、本校陸上部の多くの生徒が以下の通り目覚ましい成績を挙げました。
また、奈良芸術短期大学主催で全国に公募された『第4回鉛筆デッサンコンクール』において、本校美術部1年生の亀本帆美さんが優秀賞を受賞し、同じく1年生の久保幸代さんが入選となりました。10月には大学で授賞式が行われる予定です。
本校では『文武両道』の方針の下、学習面だけでなく運動部も文化部も頑張って活躍しています。今年度は高校総体が中止になり全国高文祭や近畿高文祭もオンライン開催になるなど、高校生の活躍の場が限定される難しい状況の中ですが、そんな中でも日頃の努力を継続し目覚ましい成果の挙がった部活動についてはこのHPでも積極的に採り上げていきたいと思います。
本日、高校生活入門講座を実施しました。当初は午前中のみの開催予定でしたが、多くの中学生・保護者の方にご参加頂くことになり、 コロナウイルス感染予防対策として 密集を避ける為に初めて午前・午後の二部開催とさせて頂きました。
受付を行う体育館入口前では全参加者の検温を行い、全体が集まる体育館での行事は中学生は吹奏楽部による歓迎演奏・校長挨拶のみとし、その後は各教室に分散してGoogle Meetを利用したライブ配信による説明会を行いました。その後の体験講座を実施する各教室でも、ひとつの講座人数を極力絞って間隔を空けて着席し授業を実施しました。
様々に工夫を凝らして今まで経験したことのない新しい方式で何とか実施にこぎつけましたが、実施後のアンケートを確認すると多くの中学生・保護者の方から、体験授業がとても良かった、上野高校に期待する、などの充実した声が聞かれました。
今後も学校の様子はHP等で随時配信していきますので、中学生・保護者の皆さんはぜひ進路選択の参考にして頂けたらと思います。
前日に引き続き、文化祭の２日目を実施しました。好天にも恵まれ、各クラス・クラブ・有志団体等の模擬店や展示・パフォーマンスがプログラム通り実施され、各会場で生徒たちの元気あふれる姿がたくさん見られました。
今回は、模擬店に関しては調理したものを提供できず袋に入った調理済みのものを仕入れて売るだけになったり、体育館の催し物ではマスク着用やソーシャルディスタンスの順守が求められ、例年に比べると我慢を強いられる場面もたびたび見られました。それでも多くの生徒たちの充実した笑顔からは、様々な工夫を凝らしてやっと迎えることができた、待ちわびた文化祭を心から楽しんでいる様子が伝わってきました。
明日からは切り替えて平常授業に戻り、受験に向かう３年生はもちろん、各学年とも学習に励むことになります。在校生の皆さんは、困難な状況の中で上高祭をやり遂げた達成感と自信を胸に、今後も頑張っていきましょう。
中学生の皆さんには、今週末９月１９日（土）に高校生活入門講座があります。今年は文化祭の公開はありませんでしたが、入門講座で上野高校の魅力をたっぷりお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてください。
先週末の体育祭に引き続き、本日は文化祭の１日目、伊賀市文化会館での合唱フェスティバルおよび各クラスやクラブ、有志団体の発表準備、リハーサルなどを行いました。
例年、上高の文化祭と言えば合唱コンクールで大変な盛り上がりを見せますが、今年度はコロナウイルス感染予防を重視し、ガイドラインに沿って様々な制約のもと、各学年別に合唱フェスティバルとして実施しました。各クラスとも合唱は 間隔を空けて並び マスクを着けたまま歌い、指揮者と伴奏者はフェイスシールドを着用してアクリル板を設置した上で演奏、審査に関しては優秀賞、特別賞は設けるものの全体を通しての順位はつけない、という条件で行いました。
練習時間や場所、練習方法も制限されるなど様々な難しい状況の中、生徒たちは頑張って心を合わせ、マスクを着けたままとは思えないほどの歌声を響かせてくれました。
明日２日目は、例年とは違って外部には非公開ながら各クラス、クラブの模擬店や展示発表などを行います。
