定時制の独立校,午前の部(普通科),午後の部(普通科),夜間部(ものづくり工学科)の3部を設置

校長挨拶

 

本校は、昭和23年に「宇治山田実業高等学校定時制課程夜間部」として発足、昭和33年に定時制課程の「伊勢実業高等学校」として独立し、定時制の高校として勤労青少年に学習の機会を提供し、数多くの人材を社会に輩出してきました。平成16年には、「伊勢まなび高等学校」と改称し、午前の部(普通科)、午後の部(普通科)、夜間部(ものづくり工学科)の3部からなる定時制課程の単位制高等学校としてスタートしました。

本校の目指す学校像は、

○生徒が安心して楽しく学べる学校

○生徒が学びたい内容を自分のペースに合わせて学べる学校

○生徒が社会に出て自立できる力を身につけられる学校

であり、その実現に向け、本校は、柔軟できめ細かな学習システムを整え、個を大切にし、多様な「まなび」を支援する教育に取り組んでいます。加えて、令和元年度からは、県内の高校で初めて「通級による指導」を導入し、社会で自立するために必要な力やコミュニケーション能力を高めるための授業に取り組むことができるようになりました。

このホームページで自分に応じた「まなび」を見つけ、伊勢まなび高等学校において学びたいと考えるみなさん、本校で新たな自分に挑戦してみませんか。

校長  水谷 匡利

伊勢まなび高校 事務室(代表) TEL 0596-25-3690

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