5月12日(月)今年度初めの地震を想定した避難訓練を行い、災害が起きた場合に「どのように行動するか」をシミュレーションできるようにしました。
児童生徒は、落ち着いて運動場へ避難することができました。全員が無事避難した後に、教頭から避難時の約束「おはしも」についての話があり「覚えてる。」という元気な声が聞かれました。
玉城わかば学園では、日々「自分の命は自分で守る」ということを伝えています。これからも防災に関する知識を高め、みんなで協力して安全な学校生活を送ることを目指してまいります。