今日の給食は「防災わかめごはん、牛乳、鮭の塩焼き、キャベツの梅びたし、うずら卵と野菜の煮物」でした。

防災わかめごはんは防災備蓄品として備蓄していたアルファ化米でできたわかめごはんです。賞味期限が近づいていたため給食で食べてみました。本来であれば、災害時に水やお湯を入れて待てばごはんが食べられるというものです。厨房では炊飯器を使わずお湯を入れ、しばらく待つという手順で作りました。茶わんに盛り付けされていたため、防災食とは思えないとの声が多く聞こえてきました。