| H29年4月1日 | 15代校長 坂本 学（北勢きらら学園より）就任 |
| スクールバスが1台(リフト付)追加され、5台配置となる（亀山コース、鈴鹿中央コース、鈴鹿東コース、鈴鹿西コース、分校コース）。 | |
| H27年4月1日 | 14代校長 竹田 秀成（度会特別支援学校より）就任 |
| H25年4月1日 | 13代校長 生駒 昌之（三重県教育委員会事務局より）就任 |
| H24年４月1日 | スクールバスが1台追加され、4台配置となる（稲生コース、中央コース、海コース、亀山コース）。 |
| H23年4月1日 | スクールバスが1台追加され、3台配置となる（鈴鹿コース、鈴鹿中央コース、亀山コース）。 |
| H22年12月１日 | 12代校長 川本 清貴（三重県教育委員会事務局より）就任 |
| H22年4月1日 | 三重県立杉の子特別支援学校分校（高等部）が三重県立石薬師高等学校内に開校される。 |
| H22年4月 | スクールバスが1台追加され、2台配置となる（鈴鹿コース、亀山コース）。 |
| H21年4月1日 | 11代校長 望月 順一(津高等学校より） 就任 |
| H20年4月1日 | 知的障害教育部門を新設する。スクールバス1台配置。 （鈴鹿・亀山在住の知的障がいの児童生徒を受け入れる。） |
| H20年3月 | 「県立特別支援学校整備一次実施計画」において、石薬師高等学校内に分校（知的障害対応の高等部）を設置する計画が公表される。 |
| H19年4月1日 | 10代校長 浅生 篤 （三重県教育委員会事務局より） 就任 |
| H19年4月1日 | 学校教育法の改正に伴い「三重県立杉の子特別支援学校」に改める。 |
| H14年4月1日 | 9代校長 和田 文子（三重県教育委員会事務局より） 就任 |
| H12年4月1日 | 8代校長 大市 智子（乳幼児教育センターより） 就任 |
| H11年4月1日 | 高等部訪問教育を試行する。 |
| H10年6月7日 | 高等部棟竣工式を挙行する。 |
| H9年4月1日 | ７代校長 川添 護 （桑名高等学校より） 就任 |
| H6年4月1日 | ６代校長 出口 義明（員弁高等学校より） 就任 |
| H5年4月1日 | 重複学級（小・中・高）認定される。 |
| H3年4月1日 | ５代校長 渡辺 敏雄（四日市西高等学校より） 就任 |
| H元年4月1日 | 高等部開設される。 |
| S63年4月1日 | ４代校長 伊藤 文夫（員弁高等学校より） 就任 |
| S59年4月1日 | ３代校長 藤門 光昭（西日野養護学校より） 就任 |
| S56年4月1日 | ２代校長 浅生 剛 （稲葉養護学校より） 就任 |
| S54年4月1日 | 養護学校の義務制により重度重複児に訪問教育を開始する。 |
| S52年4月1日 | 三重県立杉の子養護学校として開設される。 初代校長 権部 周行 就任 |
| S49年6月19日 | 三重県立養護学校鈴鹿分校開設式を挙行し、創立記念日に制定する。 |
| S46年4月1日 | 鈴鹿市立加佐登小学校杉の子分校・鈴鹿市立白鳥中学校杉の子分校となる。 |
| S40年4月19日 | 同病院内に鈴鹿市立加佐登小学校特殊学級・鈴鹿市立白鳥中学校特殊学級が開設される。 |
| S39年10月 | 鈴鹿市教育委員会の依頼により、鈴鹿市立加佐登小学校、鈴鹿市立白鳥中学校より教師２名が国立療養所鈴鹿病院へ出向いて出張授業を開始する。 |