上高REVOLUTION

2025年
上高は6つのバージョンアップで、さらにUENO世界へ

「不易流行」

私たちの郷土が産んだ俳聖芭蕉が「奥の細道」で会得した概念だと言われています。
曰く、「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」

上野高等学校は時代のリーダーとなる人材を育てるという不易のため、来春、大きく変化をします。
時代に先駆け、新しい時代のリーダーを育てるために三重県内で初めての新しいタイプの普通科「学際探究科」をスタートさせます。
新学科創設にあわせて、たくさんのREVOLUTION (変革)を来年度から行っていきます。
(※前期入試については本年度から)

「変化してこそ伝統は続く」上野高等学校の使命です。

時代にマッチした機能的なスーツ型制服

新制服のコンセプトは「紡ぐ伝統、つなぐ息吹」。
新時代の息吹に沿いながら、伝統と革新が両立したデザインになっています。

機能的で意匠を凝らしたデザイン

冬服

  • 冬服は凜々しく洗練されたチャコールグレーのスーツスタイル。
    動きやすくて、軽い、そして高級感のある素材。
  • ボタンはアンティークゴールドをベースに、格調高いオリジナルの彫刻タイプ。ジャケットの内側には明治校舎をイメージしたオリジナルネーム。

夏服

  • 夏服はスクールカラーの淡緑色のラインが映えるデザイン。
  • ネクタイとリボンは、2種類用意。
  • シャツ、ブラウスはグレーのボタンと胸の刺繍がポイント。

「65分×5限」が「45分×7限」へ

新しい学びに最も適した時間割、そして進学対応できる時間割として、45分7限授業を行います。これまで以上に深い学び、自主的な学びの実現が期待できます。

校時の変更で深い学びを

  • 1コマの授業時間が短くなり、週のコマ数が増えます。週のコマ数を増やすことで、将来の大学入試や専門的に学問を究めていくうえでの基礎科目となる英語・数学・国語の授業を、きめ細かく行うことができます。
  • 探究学習等は2コマ連続で行い、これまで以上に深い学びを実現します。
  • 授業の終了時間はこれまでとほぼ変わりません。部活動の時間も確保でき、文武両道を実現できます。

「海外修学旅行」でグローバルな視点を

海外修学旅行の目的は、グローバルな視野を養うことです。
海外修学旅行は、異文化理解や異文化体験、多様性の実感を得るとともに、海外での語学体験や、国際交流の実体験をすることができます。
また、自分が外国人になることで、今までのあたり前を覆すとともに、情報と実際の違いを知ることができます。
さまざまな出会いや体験を通して、楽しみながら自分の世界を広げてほしいと考えています。

期待されること

  • 海外でのさまざまな体験活動を通して、世界を実感します。
  • 外国語への関心と異文化への理解を深め、国際社会の一員として行動する素地を養います。

※写真はイメージです

学際探究科・理数科ともに前期選抜を実施

令和7年度入学生から「学際探究科」と「理数科」で前期選抜を実施します。学際探究科は、従来の普通科の学びに加え、自分が興味・関心を持った分野等から、自分で課題を設定し、深く学びを追求していくのに最適な学科です。そのため、学習面に加え、好奇心を持ってさまざまなことにチャレンジする生徒や、興味・関心のあることに全力で取り組むことができる生徒など、多様な生徒の入学を期待しています。

募集枠と検査内容  入学時に期待される生徒の姿

  • 本校を志望する動機が明確で、入学後は様々な場面でリーダーとなる資質・意欲を持っている者
  • 学習意欲が旺盛で、本校の学習内容及び教育活動への興味・関心が高く、優れた思考力・判断力・表現力を身につけ、主体的に学ぶことができる者
  • 高い学力を有し、将来に対するビジョンを持っている者