基本情報

上野高等学校は切磋琢磨の場です。
「学びたい・成長したい・考えたい」と願う同年代の生徒たちが教室で、クラスで、クラブで切磋琢磨し、それぞれの進路に向かって自彊不息の努力を続けています。
それを支える静かで緑豊かな環境と、サポートのための研鑚を積む教職員。
そして、生徒と教職員を空気のように包み込む百年を超える伝統。
上野高等学校はこんな環境を提供します。

伝統の中に新しい息吹

城のお堀と石垣、そして、白鳳城の天守閣を背景に上野高校のシンボルであるアンティークな洋風建築「明治校舎」が観光スポットにもなっている上野高校・・・・
明治32年に三重県第三尋常中学校として開校し、その後三重県立上野中学校となり、戦後は三重県立阿山高等女学校、上野市立高等女学校と統合されて新制の上野高等学校に生まれ変わりました。創立120年を越えた伝統ある校風の上に、21世紀の社会を担うリーダーの育成を目指して、若々しく力強い前進を続けています。

校訓

自彊(じきょう)()(そく)

中国の五経の一つ『易経』の「乾」の一節に、「象曰、天行健。君子以自彊不息。」とあり、自然の運行の健なることにならって君子は自ら勉励してたゆまない、という意味です。
これが旧制中学時代の以後約40年間を通して生徒の日々努力する目標となりました。また、新制の上野高校になってから1960年代に再び校訓として採用されることになりました。

上野高等学校 校歌

山口 誓子 作詞 / 信時 潔 作曲

伊賀の平の 道遠く
通ひ来りて 丘の上の
学び舎ここに 寄り集ふ
髙き教を 仰ぐため

城の石垣 底深く
濠に据ゑたる さまを見る
崇廣堂を 庭つづき
学のしづけき さまを見る

四方を囲める 山々も
丘に登れば 低く見ゆ
吾等の望み 山々を
越えて溢れて 外に出ん

昭和30年浅春、上野高校第6回卒業式が行われました。この卒業式で初めて「上野高校校歌」が斉唱されました。
前年の12月12日にでき上がり、18日のホームルームの時間に校内放送で全校に初めて曲が流れました。30年の2月13日に「校歌」、「学生歌」の制定発表会が行われました。
昭和23年に新制高校になってから校歌がありませんでしたが次第に作成の機運が高まり、生徒会にも「校歌制定準備委員会」が発足し、第6回卒業生の寄付が制定の費用に充てらました。
作詞を依頼した俳人山口誓子さんは、来校された折、人影のない第二グラウンドで厳しく孤高の雰囲気を漂わせて随分長い間、身じろぎもせず詩想を練っておられたといいます。その詩を持って当時の今鷹瓊太郎教諭が上京して信時潔さんに作曲をお願いしました。その一週間後、曲が付けられ、待望の校歌が誕生しました。

学校の概要

三重県立上野高等学校

〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内107
電話:0595-21-2550 / FAX:0595-24-7650

マスコットキャラクター ぶんぶん

ぶんぶんは上野高校のゆるキャラです。
ぶんぶんはみんなをかげで支える小さなはち。
身長はシロツメクサの花2つ分、体重はひみつ。
いつも持っている巻物には、上野高校生へのアドバイスが書かれているよ。

学年別・男女別生徒数(令和8年度)

2026.5.1現在

 1年2年3年合計
普通科  学際探究科7981837593102255258
160158195513
理数科42384337261411189
808040200
合計121119126112119116366347
240238235713

出身中学校別生徒数(令和8年度)

 学校名1年2年3年合計
伊賀崇広304729106
緑ヶ丘413535111
城東21183271
上野南14111237
柘植45615
霊峰691126
島ヶ原54110
阿山1091736
大山田58821
青山813930
名張名張14131542
赤目812626
桔梗が丘27222473
19121546
1612836
亀山・津亀山 22
中部  11
1 1
三重大付属1 1
その他県内134
奈良県月ヶ瀬3 4
山添5128
その他3 4
その他県外1 12

職員数(令和7年度)

教職員
職種 
校長1
教頭1
主幹教諭1
教諭39
臨時的任用講師12
養護教諭1
臨時的任用養護助教諭0
学校司書1
ALT1
事務長1
事務職員2
60
非常勤職員
職種 
非常勤講師15
学校労務員2
学校業務支援員1
就学支援金事務支援員1
SSH事務職員1
スクールサポートスタッフ1
スクールカウンセラー1
スクールソーシャルワーカー1
学校生活スペシャルマネージャー1
部活動指導者5
学校医5
学校薬剤師1
産業医1
学校保健推進体制支援員1
37
団体職員
職種 
事務3
3