北勢地区最初の「福祉コース」として、平成10年度に設置され、平成19年度入学生より介護福祉士の国家試験受験資格が得られるようになりました。平成21年度入学生からは新しいカリキュラムとなり、国から介護福祉士の養成校として認定を受けています。国家試験の合格率は全国平均を年々上回り、現在2年連続全員合格の実績を上げています。
平成25年度より「普通科福祉コース」から「ふくし科」に学科改編し、より専門的に、より幅広く福祉を学べるようになりました。
高齢者福祉を中心に学び、将来、介護福祉士として働く人材の育成を行います。
子どもから高齢者に至るまで幅広い福祉について学び、将来、福祉を意識して働く人材の育成を行います。
オリエンテーション、施設見学、第1回きらら学園交流会、第2回きらら学園交流会、上級救命講習会
前半施設実習、ホームヘルパー同行訪問実習、後半施設実習、ボランティア、インターンシップ
前半施設実習、福祉住環境コーディネータ検定、後半施設実習、福祉住環境コーディネータ検定、薬育講習会、介護福祉士国家試験
ふくし科学則(PDF:74KB)
老人福祉施設、障がい者施設などへの就職、福祉関係の大学、専門学校への進学 など