三重県立相可高等学校  ・・・食物調理科2017・2016 English  アクセス  サイトマップ 
Mie Prefectural Ohka High School  食物調理科のページに戻る→
2017年度         
3月24日 愛知県立旭丘高校と佐屋高校の生徒のみなさんが「まごの店」で研修を行いました。
 調理クラブの生徒たちとだしまき卵、太巻き寿司の実習を行い、卒業生の調理クラブ部長を務めた山本卓弥さんが台湾研修やアメリカでのインターンシップ、日頃の活動を報告し、交流をしました。   
   
3月9~15日 製菓コース2年生の上野桃佳さんが東京製菓学校主催のパリ研修に参加しました。
 フランスの人たちに和菓子を実演、提供しました。    
   
3月1日 卒業式のあと「3年生を送る会」をしました。    
       
1月21日 クロスポイント主催「三重県高校生スイーツコンテスト」で製菓コース2年生の岡井蒼磨さんと上野桃佳さんが考えた「和・フロランタン」が知事賞を受賞、商品化の予定です。    
 
1月21日 伊豆の国市主催の「第12回全国高校生パンコンテスト」で製菓コース2年の森北杏奈さんの「ホワイトマカロンネ」が審査員特別賞、本田麻衣子さんの「フロランタン」が特別賞(日清製粉賞)を受賞しました。    
   
12月12日 調理クラブが多気町国際交流協会主催のクリスマスパーティの料理を担当しました。    
 
12月3日 婦人画報社の「SUGA TA VIE」(三重県編)の取材の一環で、フレンチの鉄人シェフとして有名な須賀洋介さんほか「SUGALABO」のシェフのみなさんが来校、調理師コースの3年生と交流をしました。
 生徒たちの作った伊勢いも入りとろろうどん、カツオの西京焼き、だし巻き卵などを試食されました。
 
12月2日 全漁連主催「第18回シーフード料理コンクール」で調理師コース3年長田実希さんの「三重の華やかプレート」が大日本水産会会長賞」を受賞しました。   
 
11月24日 「第4回健康野菜たっぷり料理グランプリ」で調理師コース2年の中井茉佑さんの「栄養たっぷりバランス弁当」が優秀賞を受賞しました。    
   
11月22日 「ザ・キャピトルホテル東急」のシェフパティシエ、安里哲也さんによる飴細工の講習が成果コースの3年生を対象に行われました。卒業生の椀田夢乃さんも助手としてきていただだきました。     
   
11月21日   卒業生で大阪上本町の「なかたに亭」のパティシエ、宮原淳さんによるチョコレートケーキの講習が製菓コース2年生を対象に行われました。 
   
11月12日 多気町の「おいないまつり」に参加しました。    
     
         
11月11・12日 台湾の東海高級中學校の生徒が相可高校とまごの店を訪問されました。
 歓迎式の後、調理科の生徒は調理師コースの1年生と調理実習をしました。
  自動車科ほかの生徒は製菓コースの1年生と和菓子作りをしたあと、普通科の2年生と「社会」の授業で交流しました。
  その後、多目的ホールで食事をし、午後は食物調理科2年生と踊りやゲームで交流、歓送式を行いました。
  次の日(12日)は、まごの店で食事をし、交流しました。     
 
 
 
 
 
 
11月1日 北海道三笠高校の生徒のみなさんが来校し、調理実習、製菓実習で交流をしました。    
 
 
10月19日 海外インターンシップ参加生徒が知事、教育長を表敬訪問しました。    
 
10月13日 1、2年生対象に「アルケッチアーノ」の奥田政行シェフの講習がありました。 
 卒業生の嶋垣萌恵さんも助手としてきてくれました。  
 
 
10月12日 1年生対象に韓国大田保健大学の朴春鎬先生による韓国料理の講習会がありました。      
 
10月12日 SPH事業の文部科学省実地調査が行われました。
 4名の文部科学省調査官や評価委員の先生方が来校、授業見学、生徒の成果発表、協議が行われました。    
 
 
 
10月11日 3年生対象に辻調グループの榊正明先生と森下豊先生による講習会が行われました。    
 
 
10月10日 調理師コース2年生対象に韓国大田保健大学の朴春鎬先生による韓国料理の講習会がありました。   
 
 
10月5日 「三重県高等学校家庭クラブ連盟研究発表大会」が開催されました。
 食物調理科2年副会長の吉川愛美さんの開会の挨拶、農業クラブ会長、相可高校の辻さんの挨拶のあと、
  食物調理科1年の百武柚香さんの「おじいちゃんに笑顔を~祖父宅のリフォームを通して~」が最優秀賞でした。
 
 
10月3日 「相可高祭」が開催され、食物調理科は3年生が料理展示と製菓展示、2年生が食堂とカフェ、1年生が三重の食の展示と試食、焼き菓子販売を行いました。    
3年生の展示 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
海外インターンシップ、台湾研修のポスター展示    
 
2年生のカフェと食堂 1年生の食の展示と焼き菓子販売    
 
 
9月28日 「三重県おさかな料理コンクール」において、3年長田実季さんの「夏をさっぱりと」が知事賞、
 2年鎌田弥さんの「三重の旨味プレート」が特別賞を受賞しました。    
 
9月18日~23日 オーストラリア調理師連盟主催「国際高校生料理コンクール」(台北市で開催)に、食物調理科3年の
 鎌田奏さんと山田千結さんが出場、金メダルを受賞しました。
 今年の料理の食材は豚肉、2人の作る料理は、「豚ヒレ肉のロールと2種の串カツ」です。 2日間のリハーサル、打ち合わせの後、21日の本番に臨みました。
     
 
 
 
   
9月1日 アメリカの料理大学の学生と交流をしました。
 8月に実施した海外インターンシップで訪問したアメリカの料理大学(CIA)の学生さんが「カリナリー・ツアー・オブ・ジャパン」として来日。
 東京日本橋において、相可高校生がサミット、海外インターンシップについて発表、てづくりの抹茶ロールでおもてなしをし、交流をしました。
8月20日 「第69回日米学生会議in三重」の「食という文化を考える」というテーマで、日米の大学生68名と調理クラブの生徒が実習をし、交流をしました。
 日米学生会議は1934年に創設された国際的な学生プログラムで、日本とアメリカの学生が様々な問題について議論をする会議です。    
 
 
 
8月19日 「第2回全国高校生SBP交流フェア」が開催され、料理部門に参加した青森県立百石高校、学校法人松柏学院  倉吉北高校の生徒のみなさんが相可高校、まごの店で交流をしました。
  SBPとはソーシャル・ビジネス・プロジェクトの略で、三重で生まれ、全国に広がった高校生のSBPを応援することを目的に開催されました。    
   
8月1日~8日 三重県教育委員会の職業教育推進事業と文部科学省「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」による海外インターンシップ(アメリカ)に行ってきました。
 CIA(Culinary Institute of America)世界最高レベルの名門料理大学での研修と、ヒールズバーグにあるファームとレストラン、ホテルを経営している「Single Thread Farm」でのインターンシップ、アメリカの市場やファームの見学等、盛りだくさんの内容で、参加した生徒4名は食物調理科の代表として頑張って研修しました。
 
教頭先生のお見送り サンフランシスコ到着  小野力さんのお店で  CIA(料理大学の農場で   
 
CIA(料理大学)  キャシー副学長さんと  学長さんと  CIAの料理ショー  「Single Thread」の前で 
 
伊賀の長谷園さんで焼いた土鍋をプレゼント→飾っていただきました。  ファームで  インターンシップの様子(1日目)   
 
市場で インターンシップの様子(3日目)       
 
シェフのみなさんと賄いです。  最後に記念写真 ファームの見学  スイーツのお店の見学 サンフランシスコハーバーで
7月21日~28日 食物調理科の生徒が台湾の開平餐飲學校ほか台湾研修に行きました。
 今年度は、21日から28日までの長期研修(3・2年生対象)、25日から28日までの短期研修(毎年実施の2年生対象)があります。
  26日は長期研修と短期研修の参加生徒が全員揃いました。   
 
 
 
↑長期研修の生徒たちは開平高校のレストランで実習しています。


空港で短期研修と長期研修の生徒たちが揃いました。→  
   
7月26日 多気郡の先生方対象の製菓教室がありました。製菓コース1年生がサポートしました。        
 
7月23日 まごの店に青森県立五所川原農林高校のみなさんが来店されました。水産高校、調利クラブと交流をしました。    
 
7月22日と23日 まごの店で水産高校生と調利クラブのコラボがありました。 10:00開店前には水産高校のかつおの贈呈式がありました。    
   
 
7月19日 台湾開平餐飲學校の高校生と韓国大田保健大学の学生さんのお別れ会が行われました。心をこめて料理を作りました。    
 
7月19日 台湾開平餐飲學校の朱華慶先生によるシューマイと業ーザの講習会がありました。昼食は台湾の生徒が作ってくれたチャーハンでした。    
 
7月18日 台湾開平餐飲學校の朱華慶先生による中国料理の講習会がありました。    
 
7月18日 午前中、西洋料理の岡先生による台湾開平餐飲學校と韓国大田保健大学の学生対象の講習会がありました。    
 
7月15日 台湾開平餐飲學校の高校生10名と韓国大田保健大学の学生5名が相可高校で研修を行っています。
 14日と15日は「まごの店」で研修をおこないました。
       
 
 
7月13・14日 アメリカ研修に向けて奥野順子先生による英会話講座が開講されました。     
 
7月10~14日 台湾開平高校との相互交流を前に出口恵実先生による中国語講座が開催されました。     
 
7月12日  尾鍋千絵先生によるパン講習がありました。    
 
7月11日 射和小学校の子どもたちとお菓子作りをしました。     
 
7月7日 多気町の姉妹都市アメリカキャマス市の中学生と食物調利科の生徒が実習をして交流、夜は歓迎パーティがありました。    
 
6月16日 韓国の「調理科学高校」の生徒が食物調理科の生徒と交流をしました。生徒たちは事前学習で学んだ韓国語を使い、日本料理を教えました。    
 
 
 6月8、9、13、15日 16日の「韓国調理科学高校」の生徒との交流を前に、調理師コース3年生が韓国語を学びました。   
   
5月23日 多気町国際交流協会との共催で、「外国人対象料理教室」第1回目を開催しました。 英語版レシピも作成しました。    
 
5月10日 1~3年生が「菓子博」に見学に行きました。製菓コース3・2年生による工芸菓子の展示の前では、たくさんの人が作品を見てくださっていました。
        菓子博の紹介ページはこちら→ 
   
   
4月30日 西尾市主催「抹茶スイーツ選手権」で、製菓コース3年生の御手洗御手洗美空さん、河村百華さん、中村菜緒さんによる「マゴーズ」の「四畳半」が
     準優勝でした。
    
 
4月20日 調理師コース1年生の「包丁・白衣授与式」が行われました。    
 
4月15日 「お伊勢さん菓子博2017」に出展する工芸菓子の展示に行ってきました。
      4月21日~5月14日まで菓子博会場に展示されます。製菓コースの2・3年生が春休みも頑張って製作しました。是非、ご覧ください。
    
 
4月4-9日 ブルネイ王国のご招待で、村林新吾先生と生徒たちが日本料理の講習に行ってきました。    
   
2016年度         
3月29日 すし職人の方たちでつくる「すし街道」とまごの店のコラボによる「すしまつり」が開催されました。
 今年は、サミットの配偶者プログラムの料理の一部を提供しました。卒業生の松田さんと池田さんも職人として参加してくれました。
    
 
 
3月25日 文部科学省の「スーパー・グローバル・ハイスクール」研究指定校の愛知県立旭丘高校のみなさんが、「まごの店」で調理クラブと一緒に、
 実習や交流をしました。旭丘高校美術科1年の齋藤さん、関根さん、田嶋さんが描かれた「まごの店」の絵をいただきました。
 
   
2月18日 岩手県で開催の「奥州料理コンクール」で3年の田中涼介さんの「もも肉の煮込み~山葵ソース~」が優秀賞を受賞、
  2年の小谷懐都さんの「奥州肉と奥州野菜のお造り~和~」が審査員特別賞を受賞しました。
    
     
2月17日 度会特別支援学校の生徒のみなさんが調理師コースの1年生による西洋料理のテーブルマナー教室を行いました。    
       
1月30日 外城田小学校の子どもたちが製菓コースの2年生とお菓子づくりをしました。    
   
1月28日 地域の方対象の料理教室が行われました。    
   
1月27日  2年生の親子実習が行われました。   
 
1月27日  辻製菓専門学校の先生による製菓コース1年生の製菓講習が行われました。       
   
1月27日  辻調理師専門学校の先生による2年生の料理講習が行われました。        
 
1月12日 3年生の料理・製菓展示、保護者に感謝するつどいが行われました。毎年、3年生による展示は文化祭で行われますが、今年度は台風のため延期になり、 3年生の保護者に感謝するつどいと同時開催となりました。9:00~、企業の方や卒業生に見学していただき、午後、保護者や家族の方に、手作りの料理とお菓子で
 3年間の感謝をこめておもてなしをしました。
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       
1月10日 湯﨑英彦広島県知事と鈴木栄敬三重県知事が、知事懇談会の現地視察として相可高校を訪問され、食物調理科の活動を見学されました。    
 
12月31日 調理クラブ、2016年最後の実習で、家族やお世話になった方々に心をこめておせちを作りました。    
 
 
12月23・24日 製菓コースがクリスマスケーキを作りました。    
 
12月13日 姉妹校である台湾の開平餐飲學校のみなさんが来校、「まごの店」で実習し、交流しました。昼食の後、交流会をしました。
 午後は、開平のみなさんは村林先生の日本料理の講習、相可高生は学校へ戻って開平の先生からサービスの講習をしていただきました。
  
 
 
 
12月11日 全漁連主催「第17回シーフード料理コンクール」、プロを目指す学生部門で3年の森宇嶺さんの「穴子の洋風蒲揚げ丼/鯛のスープ~あおさ仕立て~」 が農林水産大臣賞を受賞しました。
 
12月11日 製菓コースの3年生が大台リフレッシュ学園でお菓子作りをしました。    
 
12月10日 製菓コースの2年生が一志と白山でクリスマスケーキづくりの講座を行いました。    
 
12月7日 高大連携校である三重短期大学で園部先生と野呂先生がお菓子作りの講習を行いました。    
   
11月30日 県総合文化センターで開催される「農福連携全国サミットinみえ」のマルシェにおいて、食物調理科とやきやまファームが共同開発した弁当
 とお菓子が販売されました。
 「こっち菜弁当」は男女共同参画センター内の「Cotti菜」さんと生徒のコラボ、 「トマトケチャップのクッキー」「しいたけのフィナンシェ」は生徒が
 考案し、紀北町の「キッチン・マム」さんが製造しました。
    
   
11月16日 製菓コース3年生を対象に「キャピタルホテル東急」のパティシエ安里哲也先生による飴細工の講習がありました。津の洋菓子タカクワの高桑先生、卒業生で同ホテルのパティシエである椀田さんにも教えていただきました。   
 
11月15日 三重県産業教育振興会において、会長賞を受賞した3年生川口優希穂さんの作文「高校生活で得たもの」が表彰され、川口さんは出席者の前で朗読をしました。  
   
11月14日 製菓コース2年生を対象に、辻製菓専門学校の筒井一夫先生による製菓講習がありました。    
 
11月14日 調理師コース2年生が「鯛の活造り」を実習しました。   
 
11月13日 全国醤油サミット実行委員会(碧南市)主催「白しょうゆレシピコンテスト」において、2年久田萌夏さんの「ジュレのきらめき」が入賞しました。    
       
11月12日 「FHJ=日清製粉グループ全国高校生料理コンクール」の表彰式が行われました。
 食物調理科3年の川島里菜さんの「モロヘイヤとみかんのマーブルケーキ~ハニージャムを添えて~」と2年の白木沙弥さんの
伊勢うどんタルト」が
 優秀賞で表彰されました。1年の新美翔子さんの「里芋さつまあげ」がアイデア賞でした。   
 
 
11月6日 全国産業教育フェア石川大会「さんフェア石川」で開催された「全国高校生クッキングコンテスト」において、3年土井美智子さんと
 2年久田萌夏さんの「おばあちゃんの味で健康ランチ」が銅賞を受賞!
    
 
 
11月5日 農林水産省主催「全国米粉料理レシピコンテスト2016」が開催、調理師コース2年の久田萌夏さんの「あぶり胡麻豆腐」が家庭向けレシピで優秀賞を受賞!    
 
11月2日 北海道の三笠高校が修学旅行で来校、3年生と実習をしました。    
 
10月29日 調理師養成施設協会主催「調理技術オリンピック」東海北陸地区大会が行われ、3年の川口優希穂さんと和田拓巳さんが日本料理部門に出場しました。    
   
10月24ー28日 オーストラリア調理師連盟主催「高校生料理コンクール」に2年生の中川真緒さんと山田千結さんが出場しました。
 結果は銅メダルでした。今回のテーマは鶏肉料理で、2人の料理は「キノコとピスタチオの若鶏包み・香味野菜と鶏のだしソース」でした。
    
 
10月28日 1年生を対象に「アルバ」の嶋田順弘さんによる中国料理の講習がありました。    
   
10月27日 3年生を対象に「ダイム」の中山弘英さんと屠立波先生による中国料理の講習がありました。    
       
10月25日 2年生対象に「リゾートトラスト」の菊池徹さんによるサービス講習がありました。    
 
10月24日 2年生と1年生を対象に、三重短期大学の先生による栄養の授業がありました。    
 
10月22・23日 東海テレビの「サカエ・ファーマーズマーケット」に調理クラブが参加しました。  
10月23日(日) 「三重県産業教育フェア」が津市で開催され、食物調理科は料理実演、展示、シュガークラフト教室、ラッピング教室、
 弁当とお菓子の販売をしました。 
    
 
 
10月22日 水産高校生と相可高校生のコラボ第6弾が「まごの店」で開催されました。
 水産高校実習船「しろちどり」の漁業実習において捕獲したカツオを「まごの店」でてこね寿司として提供しました。
 23日も行われます。   


 

 →2日間大盛況で終えることができました。
  みんなで記念写真  
10月22・23日 明和町の「おみやげアイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞した製菓コース2年の中村菜緒さんの「めい姫の十二単バウム」が商品化されました。22~23日に明和町の「イオンモール明和」の特産品フェアで先行販売されます。23日には披露式が行われ、12月2日から同町前野の松幸農産の「しあわせ家」で販売されます。 写真はコンテスト受賞時の作品と中村さん、商品  
     
10月16日 鳥羽の「エクシブ」で調理クラブの2年生が研修を行いました。    
   
10月8日 NHK津のふれあい感謝デー(津まつり)に参加しました。   
 
9月27日(火) 「アルケッチアーノ」のシェフ、奥田政行さんによる講習会が行われました。卒業生の高瀬さん、嶋垣さん、北村さんも助手として来校しました。
 
 
9月26日(月) 三重県水産物促進協議会主催「三重県おさかな料理コンクール」において、1年の吉田凛さんの「鮃のフライとソテー丼 鯛のスープ」が協議会長賞、
 1年の清水雷蔵さんの「緑の丼と赤のスープ」がアイデア賞、3年の太田直央さんの「三重の幸 3種の丼御膳」が努力賞を受賞しました。
    
 
9月25日(日) 全国醤油サミット実行委員会主催「白しょうゆレシピコンテスト」に2年の久田萌夏さんの「ジュレのきらめき」が入賞し、最終実技審査に臨みました。
 結果は11月13日の「全国醤油サミット」で発表されます。   
 
9月22日(木) ショーワ自動車学校で行われたフェスティバルに参加しました。    
 
9月17日(土) 農林水産省主催「全国米粉料理レシピコンテスト2016」の近畿・東海・北陸地区大会が開催され、
 久田萌夏さんの「あぶり胡麻豆腐」が準グランプリ、白木沙弥さんの「米の便り」、鎌田奏さんの「米粉でもっちりさくっとサモサ」、
 宮﨑竜弥さんの「カレー風味の包み揚げ」が特別賞を受賞しました。久田萌夏さんは、11月5日に東京で開催される全国決勝大会に出場します。
    
 
 
8月26日(金) 高校生活入門講座が行われま、食物調理科では170名の中学3年生が参加しました。
  多目的ホールでは食物調理科の説明、調理技術と製菓技術のデモンストレーション、「調理」と「製菓」の授業が行われました。
    
   
 
8月21日(土)~24日(水) 食物調理科の2年生20人が、台湾研修を行っています。22日は姉妹校台湾の開平餐飲學校を訪問、実習をしています。    
   
   
8月18日家庭科の先生方の調理講習会が開催されました。    
   
8月8~16日 鈴鹿市の「ドミニクドゥーセ」さんとのコラボで、フランスのリジュー市で開催された「日本食文化フェア」に村林先生と3年生の森宇嶺さんが参加しました。
 お寿司弁当を4日間提供、日本料理試食会を開催、大好評でした。
    
 
 
8月10日(水) 来年度伊勢市で開催予定の菓子大博覧会に出品する工芸菓子の東京製菓専門学校の先生による講習が行われました。    
       
8月3日(水)~5日(金) 福島県郡山市で開催の 「第64回家庭クラブ全国研究発表大会」に1年生の吉川愛美さんが参加しました。    
         
         
8月1日(月)2日(火) 調理クラブの2・3年生が焼津市の「にんべん」さんと関連企業さんの工場でだしの基本であるかつお節について研修を行いました。
 2日目の早朝は焼津港でかつおの競りの様子とかつおの-30℃の冷凍庫、さば節の工場を見学しました。
    
         
         
7月10日(日) 毎日放送主催 「高校生カレー甲子園」予選会に出場しました。 残念ながら、決勝には進出できませんでしたが、頑張りました。 
         
7月10日(日) 東京の「アーバンドックららぽーと豊洲」で開催された農林水産省主催「みんなではぐくむ♪にっぽんの食」イベントに
 調理クラブが参加しました。 「伊勢真鯛」をさばき、「鯛茶漬け」」のデモンストレーションと試食提供を行いました。
    
        
       
6月21日(水) 家庭クラブがお菓子づくり教室を開催しました。     
         
6月18日(土) 伊勢市で開催の農林水産省主催「東海食のサミット」に調理クラブが参加しました。    
         
6月18日(土) 保育園の先生対象のお菓子教室が行われました。    
       
6月15日(水) 辻製菓専門学校の筒井一夫先生と辻調理師専門学校の小林孝至先生と榊正明先生による講習会がありました。    
       
         
6月12日(日) 多気町勢和で開催の「あじさいまつり」に参加しました。    
     
5月26日(木) 「伊勢志摩サミット」配偶者プログラムの昼食を生徒たちが担当しました。外務省の紹介ページはこちらです→
 料理は伊勢市の「懐石かみむら」の上村雅春料理長の監修によるメニューを、2ヶ月試行錯誤しながら練習を重ねました。
 サービスについてもホテルや伊勢市内のレストランで研修を行いました。
 メニューは志摩産鮑、伊勢湾産穴子、志摩捕れ烏賊酒盗焼き、あのりふぐ、熊野地鶏、三重県産米「結びの神」などを使った八寸(前菜)、伊勢海老真丈の煮物椀、
 三重県の農業高校の卵を使っただし巻き卵、松阪肉のすき焼き、安部昭恵様が作った「昭恵米」のご飯と三重県の農業高校の自家製味噌の味噌汁、
 松阪赤菜の漬物、花菖蒲じょうよ饅頭と伊勢茶など三重の食材をふんだんに使った和食でした。メニューはこちらです→
 「おいしい」とゲストの皆さんに喜んでいただき、とてもよい経験をさせていただきました。
 このような経験を設定していただきました外務省、伊勢志摩サミット三重県民会議、ご協力をいただきました皆様に心より感謝し、今後、ますます精進していきたいと思います。   
料理写真 八寸  煮物椀  あおさ入りだし巻き卵  松阪肉のすき焼き 
安部昭恵様の「昭恵米」  松阪赤菜ほか漬物  農業高校自家製味噌の味噌汁  花菖蒲じょうよ饅頭  厨房の様子
←以上9枚外務省の提供 
直前の生徒たち  お世話になった方々と記念撮影 最終打ち合わせ  終了後の生徒たち  NHKキャスター阿部渉さんと
5月1日(日) 西尾市観光協会主催「抹茶スイーツ甲子園」に食物調理科3年の岡田怜奈、大森美里、鳥羽千紘さんが出場しました。    
4月25日(月) ジュニアサミットに参加している7か国の高校生が「まごの店」で食物調理科の2年生と交流をしました。
        普通科3年の永長さんも通訳として参加しました。
        到着を多気町の保育園児と生徒たちが出迎え、玉城わかば学園特別支援学校の生徒たちによる太鼓演奏を鑑賞しました。
        そのあと、歓迎のあいさつ、生徒たちと調理実習をし、食事をしながら交流をしました。
    
4月15日(金) 調理師コース1年生の包丁・白衣授与式が行われました。式のあと、村林先生から包丁の研ぎ方を教わりました。
         製菓コースの1年生も初めての実習を行いました。校長先生からの激励の言葉をいただきました。
    
4月8日(金) 入学式が行われ、40名の新入生が食物調理科に加わりました。
        入学式後、多目的ホールでオリエンテーションが行われました。   
 
4月6日(水) 伊勢志摩サミットを記念して、すし街道と相可高校とのコラボによる「すしまつり」が津市センターパレスで開催されました。 
        調理クラブと製菓コースの2年生が、だし巻き、味噌汁、デザートと、サービスを担当しました。