定時制の学費等

授業料・学校諸費等の納入については、次のとおりすべての生徒について対象となります。
ここでは、まず入学時に必要な費用と入学後に必要な授業料・学校諸費等について説明し、その後これらに対する支援制度を説明します。

高等学校入学料、入学時納入金など入学時に必要な費用

高等学校入学料

入学式で納めるもので、定時制(普通科)の高等学校入学料は、三重県収入証紙で2,100円分を貼付して提出いただきます。

入学時納入金

入学時納入金は、教科書、体操服、体育館シューズ、上履き、本校に備蓄する災害時の飲食品など入学直後に必要な経費と、修学旅行や遠足の代金、三重県高等学校体育連盟への分担金などの費用であり、入学式までに一括して5万円を納入していただきます。

授業料と学校諸費(入学後に必要な費用)

授業料

本校の授業料(注1)は、三重県立高等学校条例の改正により、平成26年4月から徴収することが原則となっています。
定時制の授業料は、月額2,700円(年額32,400円)となっており、以下の振替の表のとおり原則として口座振替により徴収します。

学校諸費

定時制の生徒全員について、学校活動で必要な教材や教具で生徒等個人に還元されるものの経費や、ご加入いただいた学校に密接な団体の会費を次のとおり学校諸費として納入いただきます。

  1. PTA会費:本校の生徒の保護者と教職員で組織し、生徒の体験実習など学校の教育活動を支援するとともに、普通教室等の空調設備を設置運転するPTAの活動等に要する経費(会費)
  2. 生徒会費:文化祭や体育祭などの生徒会活動に要する経費(会費)
  3. 学年積立金:修学旅行、遠足などの学年行事に要する経費(積立金)
  4. 日本スポーツ振興センター掛金:生徒全員が必須加入の災害共済給付制度の掛金の一部負担(掛金)
  5. 口座振替手数料:授業料と上記(4)の掛金を含まない振替月の手数料(10円/月)

振替

平成29年度の本校定時制の新入生の月々の納入金額と振替日(各月12日ですが、金融機関の休業日にあたるときは、その翌営業日となります。)は、次の表(例示)のようになります。

授業料や学校諸費に対する支援制度

授業料と就学支援金

授業料は納めていただくことが原則ですが、保護者(親権者)の合計収入が一定金額(注1)未満であるなどの条件を満たせば、保護者の方が授業料を本校に納めていただく代わりに、授業料と同額の就学支援金が本校に支給されます。就学支援金は授業料と相殺されますので、保護者(親権者)の方は授業料を納める必要がありません。就学支援金は返還の必要はありませんが、申請等がないと支給されません。
注1)保護者の方の市町村民税所得割額の合計が304,200円未満の場合
○詳しくは三重県公式ホームページ 県立高等学校授業料をご覧ください。

高校生等奨学給付金

授業料以外の教育費負担軽減のため、国公立高等学校等に通う高校生等のいる低所得世帯(注2)に対し、申請があれば返還不要の奨学給付金を支給します。
注2)生活保護世帯または保護者の方の市町村民税所得割額が非課税の世帯
○詳しくは三重県公式ホームページ 高校生等奨学給付金をご覧ください。

三重県高等学校等修学奨学金

保護者が三重県内に住所を有し、高等学校等に在学している生徒のうち、勉学意欲がありながら経済的理由により修学が困難な者に対し、申請があれば修学奨学金を無利子で貸与します。
○詳しくは三重県公式ホームページ 三重県高等学校等修学奨学金をご覧ください。

その他

上記のほか、生徒が住む市町や民間団体が設けている奨学金(給付型・貸与型)があり、その支給条件はさまざまです。給付型は返還の必要がありませんが、貸与型は卒業後に返還する必要があります。
○詳しくは各種支援制度一覧表(PDF:208KB)をご覧ください。