沿革・校歌・校章・マスコット

沿革

昭和49年 4月1日 主として繊維産業に従事する勤労青少年のための中間二部制の定時制高校として発足。
初代 森下庸三校長任命される。
昭和50年 4月16日 新校舎落成(管理・普通教室棟(第1棟)、特別教室棟(第2棟)等 4,417m2
9月1日 運動場完成
昭和51年 9月25日 校旗制定
昭和52年 1月20日 校歌制定
3月1日 第1回定時制卒業証書授与式挙行(普通科126名)
3月16日 体育館(第1体育館)(1,019m2)、渡り廊下(127m2)完成
昭和53年 4月1日 第2代 菊田栄一校長任命される。
昭和54年 6月19日 生徒会室(25.92m2)完成
昭和57年 4月1日 第3代 山川喜郎校長任命される。
昭和58年 10月1日 学校創立10周年記念事業 緑地帯完成
昭和59年 4月1日 第4代 大橋昌平校長任命される。
昭和62年 3月21日 定時制普通特別教室棟(第3棟(2,209m2)、渡り廊下・昇降口棟(179m2)完成
3月23日 全日制実習棟(1,040m2)、全日制体育館(第2体育館)(616m2)完成
4月1日 第5代 高山 寛校長任命される。全日制(応用デザイン科2クラス・80名、英語科2クラス90名)併設
4月9日 全日制第1回入学式兼開設式挙行(第1期生170名)
平成元年 2月21日 第1回応用デザイン科卒業制作展(三重県立美術館、~25日)
3月2日 「国際姉妹校提携事業」に基づきオーストラリア・ローズビィルカレッジへ5名(団長及び生徒4名)派遣(3月24日まで)以降隔年で派遣(平成22年まで)
3月3日 応用デザイン科棟(810m2)完成
4月1日 第6代 原 孝雄校長任命される。
11月19日 第1回スピーチコンテスト
平成2年 1月8日 「国際姉妹校提携事業」に基づきオーストラリア・ローズビィルカレッジから7名(団長及び生徒6名)来校(1月27日まで)以降隔年で来校(平成15年まで)
3月1日 第1回全日制卒業証書授与式挙行(応用デザイン科73名、英語科77名)
7月11日 平成2,3年度文部省「ティームティーチング研究推進校」指定
11月2日 英語科募集定員80名に
平成4年 3月25日 陶芸教室完成(67m2)完成
4月1日 第7代 今井四郎校長任命される。
平成5年 3月24日 陶芸教室屋外作業所(84m2)完成
3月27日 渡り廊下・体育教官室完成
平成6年 3月31日 クラブハウス(203.69m2)完成
4月1日 第8代 阪本忠一校長任命される。
11月23日 第1回海外修学旅行(韓国)(~26日まで)
平成8年 8月14日 ローズビィルカレッジと姉妹校提携
10月3日 全日制創立10周年記念式典
平成9年 4月1日 第9代 伊東武夫校長任命される。
平成10年 3月31日 定時制課程を廃止する。
4月1日 第1回長期留学生を姉妹校ローズビィルカレッジに派遣
平成11年 4月1日 英語科を英語コミュニケーション科に改編する。
平成12年 4月1日 第10代 中川義博校長に任命される。
平成15年 2月28日 屋外彫刻作業所(53.38m2)完成
4月1日 第11代 黒宮啓子校長に任命される。
10月25日 海外修学旅行渡航先をサイパンに変更する。(~28日まで)
平成19年 4月1日 第12代 古金谷豊校長に任命される。
4月3日 スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(文科省英語教育推進校 SELHi)に指定される。
平成23年 4月1日 第13代 宮路正弘校長に任命される。神戸高等学校定時制と亀山高等学校定時制を統合し定時制普通科を併設
平成25年 2月21日 多文化共生棟(555.15m2)完成
平成26年 3月10日 定時制併設後初の卒業証書授与式挙行(普通科10名)
4月1日 第14代 落合宏明校長に任命される。
7月1日 管理・普通教室棟(第1棟)普通教室12室にPTAにより空調設備設置
平成27年 4月1日 第15代 丸山靖弘校長に任命される。
平成28年 4月1日 普通特別教室棟(第3棟)普通教室11室と油絵教室にPTAにより空調設備設置
平成29年 4月1日 第16代 橋本一哉校長に任命される。
平成31年 4月1日 第17代 中田直人校長に任命される。
令和2年 6月1日 実習棟2F環境構成デザイン室Ⅰとデザイン棟2F基礎デザイン実習室Ⅰに同窓会より空調設備寄贈
令和3年 4月1日 第18代 中川剛校長に任命される。
令和5年 4月1日 第19代 今髙成則校長に任命される。

校歌

校章・マスコット