本日、7期生229名が巣立ちの時を迎えました。
はじめに、卒業生総代の青木優華さんに水守智士校長から卒業証書が手渡されました。
「送辞」では、在校生代表の2年次、本多琉央斗さんが、いきいきとした描写で先輩たちとの思い出を語ってくれました。
「答辞」では、卒業生総代の坂元快成さんが、あっという間に過ぎた高校生活を愛おしみつつ、青峰高校への熱い思いと家族や教職員への感謝を伝えてくれました。
最後にサプライズがありました。卒業生全員から教職員への歌のプレゼントです。
歌ってくれた歌詞のように、出会った人たちをお互いに支えあえる人生を送ってください。
たくさんの笑顔を残してくれた「名張青峰高校7期生」の幸せを心から願っています。