津商を知る

商業高校基本理念

地域に信頼される商業高校として、生徒の個性を伸ばし、社会に貢献できる人材を育成する。

●キャリア教育に培ったものと取得した資格を活かして様々なビジネスシーンで活躍できる人材を育てる。

●高度な資格取得にチャレンジすることを通じて、最後までやり遂げる力を身に付ける。

●資格を活かして、就職・進学両面での生徒一人ひとりの進路希望を実現する。

校長あいさつ

津商業高等学校Web Pageをご覧いただきありがとうございます。  

 本校は、大正9年(1920年)に創立された励精中学校から始まり、令和2年(2020年)に創立100周年を迎えました。

 同窓生は2万人を超え、様々な分野において有為な人材として活躍をしている、歴史と伝統のある商業高校です。  

 令和6年度のクラス構成は、各学年ビジネス科5クラス、情報システム科1クラスとなっております。  

 目指す学校像として「『全力津商』の精神のもと、商業の見方や考え方を重視した学校教育を通して『知識・技術』『前に踏み出す力』『考え抜く力』『チームで働く力』を育み、地域社会に貢献できる人材を輩出する学校」を掲げ、日々、質の高い教育活動を目指しています。

 商業教育では、商人の考え方である「売り手良し、買い手良し、世間良し」の三方良しとする商道徳の精神を重んじ、ビジネスの視点を重視して顧客(相手)・企業(自分)・経済社会(周囲)の三者が成長・持続できる活動とは何かを考え抜き、倫理と利益を両立し、地域社会に貢献できる力を養います。

 生徒たちは、この視点を大切にして、授業、学校行事、部活動、資格取得、インターンシップ等に挑戦し、基礎学力と商業の専門性を身につけ、人間力を高めています。  

 創立100年を超え、新たな世紀に向けて、教育活動をますます充実させ、生徒の志と保護者の願いの実現を目指すとともに、地域社会で貢献できる人材の育成に教職員一丸となって取り組んでいきます。  

 Web Pageを通じて、本校の「今」をお知りいただき、一人でも多くの方に商業高校の素晴らしさをご理解いただけましたら幸いです。

重県立津商業高等学校長 伊藤 文子

令和7年度 学校マネジメント方針

目指す学校の姿

「全力津商」の精神のもと、商業の見方や考え方を重視した学校教育活動を通して「知識・技術」「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を育み、地域社会に貢献できる人材を育成する学校

スクール・ポリシー

グラデュエーション・ポリシー —育成を目指す資質・能力に関する方針—(育みたい生徒の姿)

・「知識・技術」「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を身につけるために努力する生徒

・周囲とコミュニケーションを図り、自己肯定感を高めることができる生徒

・高い志を持ち、失敗をおそれずに果敢に挑戦する生徒

・仲間と協働し、新たな課題の発見と解決に積極的に取り組む生徒

・人権感覚にあふれ、規範意識と倫理観を大切にする人間性豊かな生徒

カリキュラム・ポリシー —教育課程の編成及び実施に関する方針—(教育活動の重点目標)

・つけたい力の育成に向け、学習端末を効果的に活用して教育活動の充実を図るとともに、生徒が主体的に考え、チャレンジする機会を積極的につくる。

・商業の専門知識や技術の習得の成果として資格取得を重視するとともに、産業界や地域と連携し、ビジネスの視点を重視した探究活動など実社会との繋がりの中で主体性や協働性を育む取組を推進する。

・部活動に力を入れ、生徒の自己肯定感や自己有用感を育み、卒業後すぐに社会人として活躍できる即戦力となる人材育成を推進し、地域社会の持続的な発展に貢献する商業高校づくりを進める。

◆アドミッション・ポリシー —入学者の受入れに関する方針—(入学時に期待する生徒の姿)

・「商業」や「情報」の学習に興味・関心と意欲があり、資格取得にも積極的に取り組める生徒

・スポーツ活動や文化活動または生徒会活動等に意欲を持って取り組む姿勢を有する生徒

※各リンク先をご覧ください。

本校のあゆみ

大正9.3 中学校令により三重県励精中学校を津市丸之内に設立
11.9 津市半田に校舎新築移転
昭和10.3 津市立励精商業学校を開設
12.3 津市大字下部田焼尾に校舎新築移転
22.7 津市高茶屋、旧海軍工廠跡に移転
23.5 学校改革により津市高等学校を新設、その中に商業課程を設置
24.3 学区制設定により高等学校再編成、三重県津高等学校として再発足。
東西両校舎に商業課程設置
24.5 東校舎は津市柳山旧県立津高等女学校校舎に移転
26.4 東校舎は三重県津実業高等学校として独立。
商業課程・家庭技芸課程・夜間定時制を設置
29.4 三重県津商業高等学校として商業課程独立
30.4 三重県立津商業高等学校と校名変更、制服制定
31.7 津市渋見町字小谷に移転
39.3 普通教室、家庭特別校舎、校門竣工
39.11 学校園築造
41.12 特別教室(商業・理科・家庭)改装工事竣工
44.3 武道場竣工
50.8 3号館竣工
55.4 5号館竣工
56.4 第1体育館竣工
59.9 校門前庭記念碑など完成
62.4 第1号館(管理棟)など62年度分竣工
62.4 情報処理科設置
63.4 第1号館(管理、情報処理、図書)竣工
平成2.2 部室竣工
4.3 屋外便所竣工
5.3 LL教室整備
5.4 商業科にコース制導入(会計・事務コース)
9.5 トレーニング場竣工
13.4 国際会計科設置、ビジネス科(会計・総合・情報類型)・情報システム科改編
16.1 新2号館竣工

校章

津商業高校校章

 

 Tは津、Cは商業、Sは学校を表すと共に、商業の神ヘルメス(ギリシャ神話)、メリクリウス(ローマ神話)の姿を具現したものです。 

鳥の翼をもって大空に雄飛し、ヘビ(S)の巻き付いた節杖(T)を持ち、大地を駆け巡って実業界に活躍する英姿を表しています。

校歌 

 

一、日は輝きて 空にあり
夢呼ぶ春は 胸にあり
若き叡智の瞳をあげて
仰ぐは清き 経ヶ峰
高き理想を目指しゆく
わが津商高 われらが母校

二、風新しく 窓にあり
光は満ちて 丘にあり
晴れて見晴す 阿漕が湊に
世界の海の 歌をきく
明日の平和を この肩に
わが行くところ はてなき未来

三、鳥はばたきて 松にあり
力は燃えて 腕にあり
若きつばさに 愛情こめて
小谷の丘に われら立つ
つねに文化を 描くもの
わが津商高 われらが誇り