小型建設機械とは、いわゆる小型(といっても3トン未満)の重機のことです。作業する為に必要なのが、「小型建設機械特別教育」という長い名前の資格です。
今年も定員上限の24名が受講し、全員資格を取得することができました。2日間に渡り学科と実技の講習会が行われ、皆一生懸命に練習し、安全に乗りこなす方法を覚えました。