ITの施設を活用
川越高校では生徒が自由にインターネットにアクセスできる端末を複数用意しています。つまり、川越生であれば自由にインターネットを利用できるわけです。
一つは図書館のもので、、Windowsが4台あり、休み時間、昼休み、放課後に使えます。
この他にインターネットを利用した授業等を行うための教室として、主に英語の授業で用いられる「マルチメディア教室」、また、主に情報の授業で用いられる「IT教室」があります。
このうち、「マルチメディア教室」は、英語の授業などで、英語検定2級(3年生)、準2級(2年生)や留学を疑似体験するようなソフトも利用されています。
さらに、各職員室はすべてネットワークでつながっており、先生方もどの部屋からでもアクセスできる環境で、生徒との面談等に活用されています。