沿革

昭和23年 8月30日 三重県松阪北高等学校粥見分校創設

昭和23年 10月15日 開校記念挙行

昭和24年 3月31日 三重県松阪高等学校粥見分校と校名変更

昭和25年 3月31日 三重県粥見高等学校(定時制)として独立

昭和27年 2月 4日 新校舎竣工

昭和27年 4月 1日 定時制課程の募集を停止し全日制普通課程を設置

昭和30年 4月 1日 三重県立粥見高等学校と校名変更

昭和33年 4月 1日 三重県立飯南高等学校と校名変更

昭和35年 4月 1日 入学定員150名となる

昭和37年11月19日 本館竣工

昭和38年 4月 1日 入学定員265名となる

昭和42年 4月 1日 入学定員200名となる

昭和48年 4月 1日 入学定員180名となる

昭和56年 4月 1日 入学定員135名となる

昭和58年 4月 1日 入学定員180名となる

昭和61年 4月 1日 入学定員135名となる

平成 1年 4月 1日 入学定員120名となる

平成11年 4月 1日 連携型中高一貫教育を導入するとともに総合学科に改編

平成14年 2月28日 ISO14001の認証を取得

平成14年 3月 1日 総合学科一期生が卒業

平成14年 4月 1日 入学定員80名となる

ホーム