設計趣旨およびレギュレーション(規定)
1. 橋梁の形式は自由(オリジナリティー)のあるもの
2. 橋梁を構成する材料は段ボール( mm)とする
3. 荷重に対する耐力は段ボールおよび他の材料または材料の組み合わせにより持たせるものとし、金属等の材料により耐力させてはいけない
4. 荷重は橋梁中央部に2リットルの水を入れたペットボトル(19.6N)の力に耐える構造形式を持たなければならない。
5. 出来上がった作品は、カラーリング(着色)を施すこと。
6・橋台のタイプ(形式)は自由
7・幅30cmの川を自動車が通行する橋をイメージして創ること。但し川の中央部に橋脚(ピア)などの荷重に対する支えを設けてはいけない
8・段ボール以外の材料(凧糸等)を使用して、耐力させてもよい
9・出来上がった作品に対する図面(製図)を作成すること。(材料表等も含む)