盲重複グループ研修
【第6回】2月14日

来年度の公開講座に参加していただける他校の教職員のニーズに合わせるために、どのような内容にするか、検討した。指導をする児童生徒の障がいの段階をどこに想定し、講座を行うかが大切であると考えた。指導する児童生徒の対象を自立活動中心の教育課程を学ぶグループ、知的障害教育に準ずる教育課程を学ぶグループの二つに分けて、参加希望者から事前にアンケートをとり、対応することになった。会場も必要であれば二つに分ける事も視野に入れる。


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