平成23年7月から施工していました第3棟耐震化改修工事は、平成24年1月に竣工しました。
これまでのご理解、ご協力に厚くお礼申し上げます。
また、地域住民の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げ、ご理解、ご協力賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。
この工事の概要は以下のとおりです。
文部科学省が定める耐震基準を満たしていなかった第3棟(1期工事 昭和52年3月竣工、2期工事 昭和54年3月竣工)及び渡り廊下について、同基準を満たすよう鉄骨ブレスによる耐震補強を行いました。
この工事を最後に、本校のすべての校舎が同基準を満たすようになりました。
鉄骨ブレスで補強した廊下は暗くならないように、窓ガラスの面積を拡大し、転落等の事故防止のための安全柵を設置しました。



調理実習棟に移設した食物調理科調理実習室の空きスペースを整備し、食物調理科製菓コースが使用する製菓実習室及び全校生徒が使用する調理実習室を整備しました。これに伴い、既設調理機器の移設及び老朽化著しく使用に耐えない調理機器の更新を行いました。


平成22年4月に宮川高等学校と統合により普通科が1学年あたり3クラスから4クラスとなりました。
これに伴い、不足する普通教室の整備を行いました。

上記以外に第3棟の既存教室、廊下、トイレ、給水設備の改修も行いました。
トイレ改修については、湿式床から乾式床に変更し、生徒からの要望の多かった洋式トイレを増設しました。
また、三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例に基づき、段差の解消、多目的トイレの新設などバリアフリーに配慮した校舎となりました。



