Textbook : "All Aboard! EnglishⅠ"に対応
レポートNO.1 Lesson5
An Interview with Fukuhara Ai
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
まずAでCDをよく聴くと発音のしかたがわかります。教科書・辞書などで下線部の発音記号を確認しましょう。(常日頃、CDを聴き、音読していると、発音・アクセントがわかってきます。)
C
教科書に答えが隠されています。ただし、主語が変化したりします。また時制(現在形、過去形)に注意してください。
D
教科書の欄外にヒントがあります。よく使う決まり文句です。覚えておきましょう。
E
教科書P.46 Target
をしっかり見てください。「~すること」「~するために」「~すべき・・・、~する(ための)・・・」の3つの違いに注意してください。
F
E同様、不定詞の3つの使い方に注意してください。教科書
P.46,P.47の例文を見たり、辞書を引いたりしましょう。
G
②は「~することが好き」という表現です。例にのっているのはあくまでも参考です。なるだけ自分が知っている易しい英語を使うようにしましょう。
H
AとHを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
I
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.2 Lesson6
The
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
まずAでCDをよく聴くと発音のしかたやアクセントの位置(強く発音される部分)がわかります。実際に発音する練習をすると、自然とみにつきます。教科書の欄外や学習書にもヒントがのっています。単語の意味は教科書や学習書にものっていますが、辞書をひいたり、本文の中でどの意味になるか考える練習をすると更に力がつきます。
C
教科書の内容が理解できているかを問う問題です。教科書に 答えが隠されています。あわてて答えず、その箇所の英文をよく見てください。
D
教科書、学習書をよく読み、本文の内容を理解してください。
1の注意点は「What does ~?」という質問ですから、主語が三人称・単数で動詞は現在形になります。ですから動詞に s をつけるのを忘れないでください。
1,2は「What ~?」ですから「何」ということを聞いています。
3は「How ~?」ですから「どのように」という方法を聞いています。3問とも「Do(es) ~?」で質問しているのではないので、「Yes, ~」「No, ~」で答えてはいけません。
E
1は、「~で」(手段)の表現が使われています。教科書P.51
の1行目が参考になります。また their
( )とあるので、their の後の( )は複数形になるので注意してください。
2は、よく似た例文が教科書P.51 の中段にあります。
3は、教科書P.50の中段に同じような表現がのっています。
F
教科書p.52のTarget と学習書P.49,P.51のポイントをしっかり読んでください。現在完了形をよく理解してください。
1は、「Have you ever ~?」とありますから今までの「経験」を聞いています。
2は、現在完了形の「継続」用法であることを意識してください。
3は、現在完了形の「継続」用法の否定文です。 over the years という表現が訳しにくいので、学習書P.50の日本語訳を参考にしてください。
G
F同様教科書p.52のTarget と学習書P.49,P.51のポイントをしっかり読んで現在完了形をよく理解してください。
現在完了形は have( has ) + 動詞の過去分詞 という形をとります。過去分詞は規則的な変化をするものは過去形と同じで原則 ed をつけますが、不規則な変化をするものは、動詞によって変化の仕方がかわります。動詞の過去分詞はその動詞を辞書で調べるとわかります。不規則動詞ならほとんどの辞書の巻末に「不規則動詞変化表」としてのっています。
H
AとHを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
I
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.3 Lesson7
Tetsuwan Atom, a Super
Robot
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
まずAでCDをよく聴くと発音のしかたやアクセントの位置(強く発音される部分)がわかります。実際に発音する練習をすると、自然とみにつきます。教科書の欄外や学習書にもヒントがのっていますが、常に辞書を引く練習をしておくと、次第に慣れて苦を伴わないようになります。
C
教科書の内容が理解できているかを問う問題です。教科書に答えが隠されています。あわてて答えず、その箇所の英文をよく見てください。
1.どんなことができるかを問うていますから、 He can ~. となっているところがヒントとなります。
2.3.「役割」にあたる言葉は、教科書では job が使用されています。
D
教科書、学習書をよく読み、本文の内容を理解してくだ さい。
1.Can ~? で質問されていますから、 Yes, ~. No, ~. で答えてください。
2.What ~? で聞かれています。Yes ,Noを使わず、It is ~. で答えてください。
3.What ~? で聞かれています。Yes ,Noを使わないで答えましょう。
4.Can ~? で聞かれてますから、Yes, ~. No, ~. で答えてください。
E
1.2.3は教科書P.60にヒントがあります。「~すること」という表現を使いましょう。
4.学習書P.59にヒントがあります。「remember ~ing」 と 「remember to ~」の違いに気をつけましょう。
F
1.「どんな種類の音楽」と考えるとわかりやすいです。教科書P.58の7行目がヒント
2.この場合の like は「~のような」という意味で使用されています。教科書P.58の6行目と同じ使われ方です。
3.「自分で」というのを、「あなた自身の力で」と解釈すればわかりやすくなります。
4.動名詞の使い方がポイントです。学習書P.61の例文にヒントがあります。
5.上の4と同様。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.4 Lesson8
Notes and Coins of the
World
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
本文の内容を英語で答える問題です。まず本文の内容をしっかり理解しましょう。
1.Images は像という意味です。~のようなを表す単語のところを注目してください。教科書p.64の2~3行目を注目してください。
2.インドではガンジーはどのような存在と考えられているかを述べているところに注目しましょう。教科書p.64 9~10行目がヒントです。
3.ユーロの便利な点は二つあります。どこで使うことができるのか、どういうことを必要としないのかに注目しましょう。 教科書p.65 の5~6行目、9~10行目がヒントです。
C
学習書p.66,68の語句と解説や辞書を有効に使いましょう。辞書によっては、Franceを調べるとその形容詞がのっているのもあります。
D
よく使われる表現が問題に出されています。この機会に覚えておきましょう。
1.~のような 2.~によって 3.例えば 4.~で有名 5.将来 6.どう思うか(教科書p.65 の13行目がヒント)
これらの意味に注意して教科書の表現を参考にしてください。
E
教科書p.66 Target 及び学習書p.67,69を参考にしましょう。
1.the girl は「人」。 is の前までが主語になります。
2.The river は「人以外のもの」。is の前までが主語になります。
3.anyone は「人」。Do you know
anyone ~? で、あなたは ~ の人を知っていますかという意味になります。
F
Eと同様教科書p.66 Target 及び学習書p.67,69を参考にしましょう。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.5 Lesson9
Grandma Moses
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
学習書の【語句と解説】を参考にしてください。せっかくですから正確な発音もCDで確かめておきましょう。
C
まず学習書P.74の日本語訳で( )をうめてください。その後問いに答えるとスムーズに答えを導き出せます。
D
基本的にCと同様です。
1.When ~? いつ 2.How many ~? 何人
3.What ~?
何ですか
ということを聞いている点に注意しましょう。
E
教科書p.77 Target 及び学習書p.75,77を参考にしましょう。
be 動詞 + 過去分詞 《 受け身 》の表現です。不規則動詞の過去分詞は教科書
p.110,111にのっているので、参考にしてください。
1.過去形 2.複数形 3.過去形 4.過去形で あることに注意
F
1.教科書p.75 9~10行目がヒント
3.~に満足するという表現に注意
4.教科書p.75 2~3行目にヒント
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.6 Lesson10
Life on Mars?
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.火星の運河、生命体 がキーワード。
2.An American astronomer に注目しましょう。
3.believe in their existence で それらの存在を信じる という 意味です。
4.are not trying to ~ という記述に注意してください。
C
CDをよく聴きましょう。また辞書でアクセント位置を確認してください。
D
CDをよく聴きましょう。一度自分の声で発音してください。念のため、辞書の発音記号で確認しましょう。
E
教科書P.85 Target 1, 2, 3 を参考にしましょう。
F
1.教科書p.84
1~2行目がヒント
2.教科書p.82 1~2行目がヒント
G
教科書P.85 Target
1, 2, 3 を参考にしましょう。
H
1.~のように 2.始めた 3.いると思うか ⇒ ~信じるか 4.基いて 5.聞いた (hear との違いに注意) 6.原因となる ⇒ ~を引き起こす
I
内容を理解して音読すると英語に慣れ、理解が深まります。
J
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。