皆さんの感想1

●「ディズニーとチャップリン」(教科書p203)について(17年度)
bP
 チャップリンはヒトラーにとても強い反感を持ち、「独裁者」ではヒトラーを痛烈に批判している。二人は同い年だが生き方は全くの正反対だった。一介の貧困階層の市民として戦争や政府を批判する作風は今見ても小気味よい。アウシュヴィッツの話は何度もいやだが、チャップリンの映画は何度見ても飽きない。

 激動の時代に新しい道を開拓した二人はどこか似ているように見えた。二人の作品はとても愛らしくて音楽もとても美しいです。

 二人とも戦争中にもかかわらず、すばらしい作品を残していてすごいと思う。

 ディズニーは、かわいらしいキャラクターに、現実とはかけ離れたような夢のような世界・・・。闇を見てきたからこそできたものなのでしょうか・・・。平和を願わずにはいられないという思いがよく伝わってきます。現在でも人気が絶えることなく、平和であることを実感させられ、平和が続くこと、全世界が平和になることを願わずにはいられない大きな存在になっていると思います。

 戦争を経験して、ただつらさを表現するのでなく、人々に夢や希望を与える作品を残したり、自分の好きな映画を続けたことは、とても素晴らしいことだと思う。どんな時代においても、笑顔を与える映画や、音楽、絵や、漫才などはとても必要であると私は思います。

 ミッキーマウスといえば誰もが知っているキャラクターだし、自分自身も中学の修学旅行でディズニーランドへ行った経験もあるので、ディズニーのキャラクターはみんな人を楽しませる力を持っているなと思います。

 私は二人の生き方の共通点は、映画を通して、人々に様々なものを伝えていったと思います。ウォルト・ディズニーは、初のアニメ映画を作り、人々に楽しさを与えて、チャールズ・チャップリンは、自分の出てる映画で繁栄の影の人々や独裁者に押さえつけられている人々を映画というものであらわしているのはすごいと思った。

ウォルト・ディズニーが育ったところやまんがが好きだったこと、高校在学中に軍隊に入ったことなど、今まで知らなかったです。チャップリンはビデオやテレビでよく見るけど、貧しかった少年時代なんて考えられない才能があったのですね。今でもディズニー映画はよく見るし、ディズニーランドにも行きます。子供の心や大人になっても忘れてはいけない心を二人のヒーローは私たちに教えてくれているのではないでしょうか。


●「ディズニーとチャップリン」(教科書p203)について(17年度)
bQ
チャップリンは親日派で当時のドイツ・アメリカの悪を見事に映し出したと思う。真実を映してしまったためにアメリカを追放されてしまった。尊敬できる人間の一人である。

二人とも共通しているのがスクリーンを通して何かを伝えることです。ただ両者の映画とも戦争ということが映ることはないが、、ディズニーはハッピーエンドでチャップリンは何か思いの残る最後が、同じスクリーンを通して描く違いかなと思います。

『ウォルト・ディズニー』は幼い頃からビデオで見ていて、どの作品も好きなものばかりです。ディズニーのアニメには一つ一つの作品に意味がある気がします。たとえば美女と野獣なら『見かけだけで人の心はわからない!!』わんわん物語なら『家族愛』というように、見たあと心がジーンとする作品ばかりです。たまに泣いたり・・・

 ウォルト・ディズニーが、貧しかった少年時代にいだいた夢をスクリーンにあらわし、ディズニーランド建設により、人々の純真さを呼び覚まそうとしてことについて、戦争を経験したことにより、自分の好きなことで人々の心に灯をつけようとしていたのだと思う。生きていく上で、とても大事なことを訴えかけているのだと思うと、ディズニーランドがまた違って見えてくる気がします。

 私はウォルト・ディズニーが漫画好きだったというだけで、未開拓のアニメ映画・世界初の短編トーキ・アニメを完成させて、あんなにすごい作品ができるものなんだ!と思いました。貧しかった少年時代に抱いた夢をスクリーンにあらわすことができて、その上、人の心を楽しくさせられるんだと思いました。ミッキーやドナルドなど大好きなキャラクターが誕生したきっかけが知れてよかったと思います。今度ディズニーランドに行くときはウォルト・ディズニーの最後の願いを思い出して、夢の楽園を楽しみたいです。

 二人とも、この激動の時代を生きてきた人たちだったのかと驚き、背景とのつながりに重みを感じた。二人とも、苦悩してる人々にとてもあたたかいものを与えたであろうと思うとすばらしいことだと思う。そんな風に今日まで受け継がれたものを大切にしたいと思った。

 ディズニーとチャップリンの作品は二つの世界大戦に代表されるような激動の社会に、安息と希望を人々にもたらしたのではないだろうか。


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