令和8年度1学期の終業式が行われました。校長先生より、連日の暑さに対する熱中症対策の呼びかけとともに、「人生の時間」にまつわる講話がありました。
校長先生は、人生を約3万日(約80年)ととらえると、人生は大きく3つの期に分かれます。最初の1万日は学びや経験、失敗を通して「自分をつくる」大切な時期で、次の1万日は社会の中心となって働く人生のピークです。そして最後の1万日は思い通りに過ごす時期となります。仮にこの1万日を「1万円(1日=1円)」と考えると、過ごしてきた1学期の100日は100円分、これから始まる夏休みの40日は40円分にあたります。一見小さく思える「40円」ですが、自分をつくる時期においては非常に価値のある時間です。勉強やアルバイト、家族や友人との思い出作り、時には体を休めることなど、この貴重な40日を1日1日大切に過ごしてください。特に3年生にとっては、将来につながる大事な日々になります。8月31日に全員が元気に登校できるよう、体に気をつけて有意義な夏休みにしましょう」と話しました。
当たり前のように過ぎる一日一日を大切にし、一回り成長した生徒の皆さんと2学期に再会できることを楽しみにしています。
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| 生徒に向けて話す校長先生 | 教室で話を聞く生徒たち |
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