10月16日(水)2年4組ふくし科生徒たち21人が保々小学校へ行き、授業をしました。
内容は、車いす体験、ボッチャ体験、座学で高齢者のイメージや介護とは何か、レクリエーショ
ンは何のためにあるのかを説明し、「ふうせんシュート」と「まとあて」を小学3年生と一緒に行
いました。トイレやお風呂を例にあげ、介護を受ける人の気持ちを考えてもらいました。「トイレ
は、他の人がいたら恥ずかしい。」「お風呂は、恥ずかしいけれど、できないからしょうがない。」
など子どもたちからの意見がたくさんでました。