学校長より

写真   本校は大正11年創設の伝統ある工業高校で、これまで数多の卒業 生が産業界等において活躍しております。そして、これからも伝統を継承するとともに新たな学びを得ながら産業を支える工業人の育成に大きな役割を果たしていきたいと考えています。
 校訓である「技術と精神(こころ)」は、・優れた技術の錬磨には「精神」は不可欠のものであり、・「精神」を有する技術は必ず、世の役に立つものであり、 工業学科の専門性を生かし、知識・技術の修得と人間的な発達をめざし、志高く調和のとれた職業人としての能力育成を図ることを願い制定されています。この「技術と精神」をすべての教育活動の基本に据え、自己実現を図り、社会に貢献できる人間の育成に努めているところです。  さて、教育課程としては全日制課程と定時制課程を有し、それぞれ特色のある科を設置しています。全日制課程では物質工学科・機械科・電子機械科・電気科・電子工学科・建築科・自動車科の7科を、定時制課程では機械交通工学科・住システム工学科の2科を設置し、工業の専門知識や技術・技能の習得を目標としています。そして、21世紀において最先端で活躍できるエンジニアの基礎や知識・技術を学び、「ものづくり」のスペシャリストの育成をめざしています。  また、部活動の活躍も著しく、多くのクラブが東海大会・全国大会で活躍するなど、活気に満ちた学校の雰囲気は、生徒たちの意欲の向上と個性の伸長につながっています。部活動からは社会で活躍するために必要な様々な学びがあります。  本校、四日市工業高等学校で「学びの精神」を持ち続け、自己の目標を設定し、主体的に行動するすべての生徒諸君は本校の誇りであり、卒業後、社会の一構成員として、そして社会に貢献できる人間として活躍してくれるものと確信しています。
【三重県立四日市工業高等学校 校長 竹内 均】