《独言!》 ブツブツ!! Vol.39
2004,1,8(Thu)
“新年明けましておめでとうございます!”
大変穏やかな年の始まりとなりました。
昨年は、本校サッカー部に有形無形のご支援・ご声援を賜
り、ありがとうございました。インターハイ・選手権とも
にベスト4で、今一歩届かなかった現実を真摯に受け止め、
来年度に繋げていきたいと考えております。
第82回高校選手権では、県代表の四中工が前橋育英・大
津・武南を破りベスト8進出。決勝戦に駒を進めた国見に、
四中工魂を見せつけてくれました。そのチームに、食らい
ついていけた選手達を誇りに思いながら、勝たせてやれな
かった私自身の力不足を悔やみながら、今年に賭けようと
思っています。一層のご声援を期待しております。
《何と!フェスティバル初優勝!!》
新人戦一次トーナメントをPK戦で落とし、当初の予定とは臨みかたが違った『第7回新春ミニ高校選手
権大会in
J-VILLAGE』。暮れの練習でキャプテン野垣内が怪我で不参加となり、補充なしの16名での参
加となった。2日、正午に集合した選手は、恒例の1500mアクセレーションの計測から始まり、暖か
な日溜まりのようなお天気に、気持ちよくボールを蹴ることができた。1年生からは、安川・嶌村の両名
が新規の遠征参加となり、新人戦敗退の鬱憤を晴らそうとする指導者の、『優勝するぞ!』のかけ声にやや
もすると全員の腰が引け気味のような感を受けながら、3時30分バスは一路北上を開始。
伊勢道関の料金所で渋滞の案内板を見ながら、Uターンラッシュの東名高速をのろのろと進行。用賀の料
金所で日付が変わるという惨事に陥った。しかし、そこをすぎれば、ストレスのない首都高速という、滅
多にない出来事と遭遇。常磐道“中郷SA”着が午前4時となった。野口雨情の詩を耳につかの間の仮眠
となる。選手達は既に爆睡モード、逞しい限りである。
16チームが集まっての大会、予選リーグは『水沢FC・仙台向山・渋川・津工業』のブロック。初戦は、
渋川高校に4−0と、長旅の疲れも見せず好発進となった。日本サッカーのメッカ(?)Jヴィレッジで
の快適な生活、手入れの行き届いたピッチと、気分は日本代表で2日目を迎える。
仙台向山には苦戦の末1−0で辛勝、水沢FCには4−0と快勝出来た。目標の失点0で予選リーグトッ
プで1位リーグに進出できた。GK・DFを中心に集中した守備が実現出来た。特に、CB山田が光った
3試合となった。また、1年生安川が奮闘をしてくれた。攻撃陣は、1人が点を取るのではなく、どのポ
ジションからでも得点ができた。
決勝リーグは、小山南・水戸葵陵・新潟工業・津工業のブロックとなった。
3日目、初戦新潟工業を3−0と圧倒すると、水戸葵陵苦労しながらも2−0と、小山南との全勝対決を
残すところとなった。最終日、小山南の速くて強い選手達にタジタジとなりながらもゴールを守り、不調
の菊池に会心の一発が出、先制し優位に進める。後半開始早々に追加点をあげることができ、勝負を手中
に収めることができた。
何よりも失点0が大きな勲章となった。また、攻撃陣もサイド攻撃・中央突破とバリエーションが多く、
いずれも良い得点であった。
県内それぞれのチームが、良い経験を積んでいると思う。私たちも、小さなフェスティバルでのささやか
な喜びであるかも知れないが、如何に活かすかは今後の精進次第である。
活躍を期待したい。