《独言!》 ブツブツ!!
                2003,6,24(Tue)
 
梅雨真っ盛りであります。
コンフェデェーションカップのTV観戦で、頭はボーッとしたままで、ムシムシと皮膚の表面は・・・?
   (yahoo! グリーティングより借用しました)
 
東海総体、藤枝東に栄冠!
コンフェデェレーションカップ、日本代表は終了?!
 
東海総体が終了しました。梅雨の中休みとなり、22日は30度を超す気温の中、熱戦が 繰り広げられた模様です。県代表の三重高校が決勝へ駒を進め、暁高校は準決勝で優勝校 の藤枝東に善戦むなしく敗れましたが、健闘してくれました。今後の三重県サッカーに活 力を与えてくれることでしょう。 今回から、いわゆる上に繋がらない大会となり、各チームどのような戦い方をしてくるの かが注目されました。明らかな部分は、岐阜工業は時節のプリンスリーグ(vs四中工)を 見据えて、若手(1年生中心)のメンバー構成での参加であり、浜名高校もほとんど選手 の入れ替えはなかったものの、選手権に向けてのチーム準備のテーマを掲げた内容のよう でした。各務原・三重・暁はほとんどメンバーは変わらず、『良い経験の場』を求めての 参戦ではなかったでしょうか。東邦は、ひょっとするとプリンスリーグを考えての戦いであったかもしれません。中京は、少し分からなかったのが現状です。(私の力不足です!)
試合の内容分析については、この場では他に譲ることとして、各チームが参加の意義が異なる大会の存在は、検討される余地が出てくるのではないでしょうか?
参加チームの皆さんには大変失礼ですが、今大会での勝敗はあまり意味のないものに思えてきます。一番収穫を上げたチームは、岐阜工業でしょう。1年生中心ながら、失点0はトップチームのコンセプトを踏まえた戦いが、次の年代に確実に踏襲されているということに他なりません。さて、今月末には長崎での全国総体への出場チームが出揃います。7月には全日本ユースへの出場チームが揃います。どちらの大会が、グレードが上になるのでしょうか?(もちろん内容の部分ですが)
このことは、総体・全日本ユース・国体と、さらには高校選手権各都道府県大会と、ますますと過密するスケジュールを、精査する事態は必ず生じるはずです。つまり、無くなる大会が出てきます。つまりは、各地域で開催されているプリンスリーグに参加することができないと、全国大会に出場できる機会が無くなる可能性があります。(飛躍しずぎかもしれませんが)
高校年代で誰もが夢見る高校選手権も、リーグ戦の採用を考えると、最低各県1校の参加は難しくなります。32チームが限界ではないでしょうか。また、ここにクラブチームの参加があるとすると、ますますその傾向は顕著になってきます。
このことは、一部の強豪チームに入ることができないと、全国を目標に活動することが難しくなります。ただし、トップ級の選手を発掘・育成する構想には、合致するかもしれません。少なくともチャンスは平等に与えられなければならないと思ったりします。


サブタイトルのコンフェデレーションカップですが、各メディアで予選敗退を大きく報じていますが、私には『東海総体とかわらんよ!』と言いたいのです。フランスはホスト国として一定の結果は出さなくてはならないかもしれませんが、あまり良い出来ではなかったと感じましたし、コロンビアはあきらかに若手のメンバー構成でした。日本代表にしてみても、キリンカップでのアルゼンチン戦後の開き直りの一新が、次戦たまたま結果が出ただけで、4試合目でどうこう評価出来るとは思えません。


代表クラスでも、ボールを蹴れない・止められないという現実を目の当たりにして、ささやかながら頑張ろうと思う多くの指導者がいるはずです。
前述したことが、その多くの指導者の気力を萎えさせないようにと思うばかりです。
 
(失礼の段、平にご容赦下さい)